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ヤシおりおり vol.147 イスパニョーラ島の帽子ヤシ
最近ダイエットのため、粗食に甘んじてるんですが、軽い夕食を食べた後、腹が減るので激辛のビーフジャーキーをスルメのように食べておる。
その激辛具合が半端ではなく、翌日必ずといっていいほど腹を下します。
そのおかげでなんだか体調が優れないのです。
脱激辛しなくては。。。
そんな本日のヤシは、寒い冬には似合わないイスパニョーラ島の子ヤシを紹介
紹介するにあたってイスパニョーラ島ってどこぞかなあと調べてみると、カリブ海に浮かぶ大きな島で、西側をハイチ共和国、東側ドミニカ共和国が統治しているとのこと。
ハイチといえば今年の1月に大きな地震がありました。
そもそも世界最貧国のひとつの上に、巨大地震でかなり大変な状況のようです。
自身前のハイチについてはミラクルバナナという映画をみるとわかりやすいかも。
onebythreeblog_20101127_4.jpg
そんなイスパニョーラ島や、キューバに自生するのが本日のヤシ
Sabal domingensis Becc., Webbia 2: 49 (1908).
もはや、手持ちのヤシで見ごたえがあるようなでかい苗は、紹介しつくした感があるので、必然的に芽だししたばかりのしょぼい画像しかなくてすまん。
Sabal domingensis Becc., Webbia 2: 49 (1908).
というヤシで、イスパニョーラ・パームと呼ばれております。
大型のヤシでマッチョな単幹、掌状葉
幹は成長すると10メートルに
掌状葉はコスタパルメイトと呼ばれる大きな葉身を支える中肋があります。
同じくマッチョな同属のオニサバルと同じ様な姿で、2種を同定するのはむずかしいとのこと。
種子のサイズや形が異なっているみたいですね。
耐乾性、耐寒性ともに備わっていて、
USDA Zones 9 - 10
現地ではオニサバル同様、葉の繊維を煮て乾燥させて帽子を編むんだそうですよ。
だから帽子ヤシってね。


参考文献

An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
【2010/11/29 18:20 】 | ヤシおりおり | コメント(0) | トラックバック(0)
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