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ヤシおりおり vol.133 根が針になるパナマハリネヤシ
どえらい久しぶりのヤシおりおり
もやは見栄えの良いヤシの成株の画像は使い果たしたので今後のヤシおりおりは細々と苗の画像の紹介になります。
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Cryosophila warscewiczii (H.Wendl.) Bartlett, Publ. Carnegie Inst. Wash. 461: 38 (1935).
中米パナマ、ニカラグア原産の単幹の掌状ヤシです。
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本種の特徴は葉の裏が真っ白なことと、和名の”ハリネ”が表現するとおり、根が成長に従い、針状の棘に変化し、幹に固着するため、全身が棘だらけになります。
赤道直下熱帯雨林のヤシなので霜にはもちろん耐えられませんし冬季でも一定の温度と相当の湿度が必要のようです。
成長はかなり早く、去年の実生にもかかわらずごらんのような大きな葉が出てます。
種小名は19世紀の南米のヤシ研究家ジョセフ・ワルセヴィッツにちなみます


参考文献

An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
【2010/04/27 21:02 】 | ヤシおりおり | コメント(0) | トラックバック(0)
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