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そんじょそこらのパキラとちゃいまっせ
南米原生のパンヤ科パキラ属の植物で一番知られているのは、
Pachira apuaticaですね。(一説によるとPachira glabra)
種小名でわかるように、水辺、とりわけ南米の河口付近に自生している高木で、最大20メートルになります。
1980年代より観葉植物として日本にもひいってきて、いまではどの花屋でも置いてあるほどメジャーです。
onebythreeblog_20090125_01.jpg
でも画像のパキラはちっと違う。
同じパキラ属でもPachira insingisというものです。
Pachira apuaticaより大きく最大30メートル
花弁がPachira apuaticaは白に対して、赤色で区別がつきます。
葉の印象も、随分異なります。
Pachira insingisは葉が小ぶりで肉厚です。
【2009/01/25 12:45 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(9) | トラックバック(0)
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コメント
一般に流通しているパキラはグラブラです。導入時にアクアティカと混同されてしまったのでアクアティカと表示されることも多いですが全くの別物です。食用にされるのはアクアティカのほうで実の大きさがかなり違います。Pachira insingisはPachira insignisのことだと思いますがこちらも食用にされることがあるようでどちらもあきのりさんから苗をゲットしました。今謝花屋さんのBBSで共同購入の話が盛り上がってます。火付け役はかくいうあたくしです…
【2009/01/25 20:38】| URL | きむしん #- [ 編集 ]
実を食用に出来るのはPachira apuaticaと言われていますね。
アクアティカとグラブラはほとんど混同されているようですが
グラブラの種子にはアルカロイドが含まれ毒性があるようです。
知らずに食べちゃう人いそうですね。怖い怖い…

insignisは初めて見ましたが、印象はずいぶん違いますね。
いいなぁ~~
【2009/01/25 21:20】| URL | かげ #- [ 編集 ]
きむしんさんこんばんわ
パキラ詳しいですね~
朝日の『植物の世界』でもPachira aquaticaで表記されているので、随分根が深い誤解のようですね。
すいません、表記間違えました、正しくはPachira insignisです~

「日本で育つ熱帯花木植栽辞典」によると
P. glabra(=bombacopsis glabra)は白花
Pachira aquatica はおしべは白で先のほうは紫を帯び、葯は赤とのことです。

【2009/01/25 22:09】| URL | まいまい #- [ 編集 ]
かげさんこんばんわ
日本で植栽されているパキラも食べられるみたいですよ。
収穫後、古くなるとやばいとの話を聞いたことがあります。

新鮮な種を、塩煎りして食べると美味だとか。
【2009/01/25 22:30】| URL | まいまい #- [ 編集 ]
沖縄の謝花屋さんのBBSで盛り上がった経緯がありましていろいろと教えてもらいました。結構好きな人がいるもんです。主人の若井さんはグラブラを食べたことがあるそうです。
【2009/01/25 23:31】| URL | きむしん #- [ 編集 ]
お~そうなんですか!知らなかった。
じゃあグラブラも食用にならないわけではないんですね。
これは勉強になりました。

【2009/01/25 23:41】| URL | かげ #- [ 編集 ]
かげさんこんばんわ
食用といえば、チリサケヤシもヨーロッパでは高級なナッツなんだとか。
食べるのもったいないですがね~
【2009/01/26 21:52】| URL | まいまい #- [ 編集 ]
まいまいさん、こんばんわ~
おお~~懐かしいですね!
数年前に蒔いたことがありますよ。
実がなることはないんでしょうが観葉としても面白いですよね。

うちのは苛め抜いて育ててるんでまだ4~50センチほどです。
【2009/01/27 22:42】| URL | あきのり #8iE9z5zI [ 編集 ]
あきのりさんこんばんわ
懐かしいでしょう!
例のところのものです。
日本の(って言い方変ですが)パキラより成長はかなり遅い印象があります。

助かりますね~
【2009/01/27 23:05】| URL | まいまい #- [ 編集 ]
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