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ヤシおりおり vol.51 黄色いクラウンシャフト 耐寒性のあるピナンガ
詳細は夜アップします。
夜にアップするといいながら一週間近く経っちまいました。
本日も年末の大掃除をしてようやく人心地が付いたので宿題を書き上げましょう。
で、紹介するのは、ピナンガというインドのヤシです。
Pinanga dicksonii (Roxb.) Blume, Rumphia 2: 77 (1839).
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インドの西ガーツ山脈の湿潤な森林、標高300メートルに自生しています。
と書いてある文献とアンダマン諸島産と記述されているものもありよーわからんちんです。
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種小名は18世紀後半~19世紀の植物学者James Dicksonを記念しています。
株立ちのヤシで走根が親株の周りに走り、芽を出します。
最大でも8メートル弱の小型のヤシ
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本種の最大の特徴は、クラウンシャフトの色
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もっとよって、よく見てくださいまし。
どうでしょ、なかなか綺麗な黄金色でしょ。
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残念ながら栽培経験はありませんが、
ピナンガ属は概して熱帯のヤシで寒さや乾燥に弱いんですが、本種ディクソニーは、熱帯のヤシにもかかわらず、耐寒性が多少あるみたいです。
ピナンガ属の中では最強の耐寒性があるということです。
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参考文献
An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
【2008/12/27 12:42 】 | ヤシおりおり | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
色物
まいまいさん、こんばんわ。

ピナンガ・ディクソニー、すばらしいですね。
色物で、耐寒性があって、株立ち。
理想の人にめぐり合った感じ。
クーリーと違って、葉も繊細そうですよね。
【2009/10/21 00:37】| URL | けらりーの #- [ 編集 ]
けらりーのさんこんばんわ
なかなか良い色ですよね。
コガネタケヤシよりもよっぽど黄金色で素敵です。

かなり欲しいですが、意外なことにあまり種子も見かけませんね。

耐寒性と言っても、屋外は無理でしょうけど、かなり期待できそうですね~
【2009/10/22 00:26】| URL | まいまい #- [ 編集 ]
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