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ヤシおりおり vol.176 タイに行くのでタイの巨大ヤシ
今晩訪タイするので今回はタイのヤシでも。
Corypha lecomtei Becc. ex Lecomte (1917)
カンボジア、ラオス、タイランドさらにはベトナムが自生地
自生環境は乾燥した森林または河川沿いの開けた草原です。
属名のコウリファとはギリシャ語で「頂上」という意味で、株の上部に出現する巨大な花序を表現しています。
種小名はフランスの植物学者Paul Henry Lecomteにちなみます。
英名タイ・タリポット・パーム、タイではバイ・ランとかラーンなどと呼ばれます。
単幹で幹の直径70センチ、幹高は6メートルに達します。
巨大なヤシとしてタリポットヤシC. umbraculiferaの近縁ですが、タリポットヤシほど大きくならないようです。
一回結実性、雌雄同株
枯葉が長く幹に固着し、蓑虫状になります。
葉はコスタパルメイトという中肋がある掌状葉
葉は3メートルで灰色がかった緑色
開花40-60年に一回で2メートル以上の巨大な花序を頂上部分に咲かせます。
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以下のサイトに自生地の様子や利用法が詳しいのでご覧ください。
参考サイト
http://tropicalplant.air-nifty.com/top/2010/11/coryphalecomtei.html
http://tropicalplant.air-nifty.com/top/2010/11/coryphalecomt-1.html
http://tropicalplant.air-nifty.com/top/2010/12/coryphalecomtei.html
http://www.photomazza.com/?Corypha-lecomtei
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タイでめぐり合えるとよいのですが。
まだ未見のヤシなので画像ありません。
タイで写真ゲットしたらおっつけあっぷします。
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【2012/07/02 19:57 】 | ヤシおりおり | コメント(5) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.174 ヤシ科で唯一棘がないつる性ヤシ
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本日のヤシもかなりのレア物
Chamaedorea elatior Mart., Linnaea 5: 205 (1830).
中央アメリカ、メキシコ南部、グアテマラの熱帯雨林、標高100-1,500メートルに自生しています。
つる性のヤシはカラムス属を含めたくさんの種類があります。
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ほとんどのつる性ヤシは幹や葉に棘をもっており、それがピッケルとなって他の樹木に絡みつきますが、Chamaedorea elatiorは棘で絡み付かず、長い葉で他の樹木に巻きつくようです。
テーブルヤシと同属で、テーブルヤシ属のなかの唯一のつる性ヤシ
幹は20メートルほどに伸長するとのこと。
栽培は容易で、熱帯雨林のヤシにありがちな年間通しての高温、高湿度が必要なわけではなく、無加温室内で越冬できます。
成長もそこそこ早く育てやすいヤシといえそうです。
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【2012/07/02 08:30 】 | ヤシおりおり | コメント(3) | トラックバック(0)
ライチの発芽
食べたライチを蒔いてみたらすぐに発芽して本葉展開中
熱帯果樹の採り蒔きはすぐに反応があって楽しいですね~
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【2012/07/02 02:02 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(4) | トラックバック(0)
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