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ヤシおりおり vol.168 アルゼンチン産シルバーリーフの凶悪ハリヤシ
今日は珍しくヤシおりおりを連続アップ
タイトルに完全に負けておりますが大人になったらすごいんだい。
Trithrinax campestris (Burmeist.) Drude & Griseb., Abh. Königl. Ges. Wiss. Göttingen 24: 283 (1879).
という
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画像検索するとわかりますがすばらしいシルバーリーフ
自生地では農地開発のため、野生株は激減しているようです。
他のTrithrinaxと同様、枯葉の根元が幹に固着してそれが針状になります。
小さいうちから株立ち状になります。
種小名は”原野の”という意味で自生環境を表しています。
その自生環境は、開けたサバンナや枯れ川沿岸などです。
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本種に惹かれて実生をしたのが2009.2月ですが、発芽率は低い、成長は遅いわで難儀してます。
3年近くたってるのに葉が2枚とはこれいかに???
耐寒性は高くzone8-11
乾燥した条件ではさらに低温にも耐えるということだから日本でもばっちり
でもここまで成長が遅いと生産はされないかもね。


参考文献

An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
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【2011/12/17 11:25 】 | ヤシおりおり | コメント(6) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.167 毛むくじゃらで棘のあるブラジル掌状ヤシ
ものすごく久しぶりのヤシおりおり
しかもこんなちいこい苗しか紹介できずにスマンです。
今日のヤシはブラジルやアルゼンチンの熱帯~亜熱帯、さらには温帯気候にも自生するやつ。
Trithrinax acanthocoma Drude, Gartenflora 27: 361 (1878).
成株になると幹が棘と毛むくじゃらの繊維に覆われます。
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これらの繊維は脱落した葉の残滓
葉柄が幹に長い間固着するようで、それが針となり毛となるわけです。
耐寒性は抜群で当地では軒下越冬可能
数年軒下放置で生きています。
でも、ケアしていないせいか成長は緩慢です。
画像の苗は2009.1.15実生なので、もうすぐ3年なんですがね・・・


参考文献

An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
【2011/12/17 11:04 】 | ヤシおりおり | コメント(2) | トラックバック(0)
Veltheimiaの比較
Veltheimia bracteata 2009.8.29実生
onebythreeblog_20111217_01.jpg
Veltheimia capensis 2010年実生
onebythreeblog_20111217_02.jpg
みた感じ全然ちゃいますね。
bracteataのほうがゴージャス
capensisは繊細ながらブルー葉で葉の裏に黒いそばかすがあって個性的です。
【2011/12/17 10:47 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(2) | トラックバック(0)
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