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Lomatophyllum prostratum
タイトルの名で入手したんですが、整理されて現在はアロエ属になったみたいです。
Aloe prostrata (H.Perrier) L.E.Newton & G.D.Rowley, Excelsa 17: 61 (1996).
ドイツの種苗店より入手した種子よりの実生苗
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まだ特徴的な葉の模様が出ていませんねえ
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【2010/06/30 21:06 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(2) | トラックバック(0)
でっぱったお腹が気になるもので
少量たべれば満腹になるといういわれる怪しい効能
このごろ代謝が落ちたのか、そんなに食べてないのに、腹が出っ張ってひっこまないのでそれを食べて減量しヨット
Hoodia gordonii
気になる方は、「フーディア ダイエット」でぐぐってくださいます。
効果のほどはまったくもって保証の限りではないですが・・・
ちなみに上記ウィキのリンクによると、フーディアに含まれるP57という物質が人間の脳に作用して食欲を減退させることを証明する論文は皆無だそう。
そもそもP57は肝臓に到達した段階で壊れてしまうようです。
onebythreeblog_20100630_5.jpg
眉唾な効果はともかくとして腐った肉の香りがするという花を見たくて種から育ててみました。
【2010/06/30 21:00 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(2) | トラックバック(0)
マキビシが尻に刺さる
見たとおり葉先がとがっていてかがんで作業していると尻に刺さります。
onebythreeblog_20100630_2.jpg
ただそれだけ
【2010/06/30 20:32 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(4) | トラックバック(0)
Kedrostris nana その後
相変わらず情報不足
つる性であることは巻き鬚があることでわかります。
onebythreeblog_20100630_3.jpg
夏成長型のようなので今年の開花をちょっとだけ期待してみましょう。


過去記事
http://blogofpalms.blog15.fc2.com/blog-entry-631.html
【2010/06/30 20:30 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(0) | トラックバック(0)
カナリー諸島のユーフォ
Euphorbia atropurpurea f. atropurpurea.
というものの種子を入手して蒔いてみたところ発芽率上々
でも発芽したことに気がつかずに数日暗がりに置いてたら見事に徒長
モヤシ状態の苗のほとんどが枯れ果て現在残るは二株のみ
onebythreeblog_20100630_1.jpg
ところでラフレシアはトウダイグサ科だってこと知ってました?
僕はつい昨日知ったばかり
ポインセチアとラフレシアが親戚とは驚きですね~
詳しくはこちらを
【2010/06/30 00:52 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(0) | トラックバック(0)
Littonia modesta
表題の名で南アフリカより仕入れた種子からの実生
リットニアは旧名でシノニム扱い
現在では
Gloriosa modesta (Hook.) J.C.Manning & Vinn., Taxon 56: 178 (2007).
が正しいようです。
onebythreeblog_20100628_7.jpg
南アフリカのユリ科の球根植物で黄色い花が魅惑的
実生からだと開花まで3年くらいとのこと
onebythreeblog_20100628_8.jpg
【2010/06/30 00:18 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(0) | トラックバック(0)
斜めになってしまう悪い癖
赤い血潮がながれることで著名なリュウケツジュ
4年くらい前に実生栽培してたんですが絶えてしまっていたので今年久しぶりに蒔いてみた
そしたらこんなに
種子がよかったようで発芽率抜群
onebythreeblog_20100628_6.jpg
それはいいのですが、上の画像斜めになってます。
気持ちが悪いので補正してみました。
なぜか気を抜くとこのように斜めに写してしまうんです。
この悪い癖を気にして撮るんですが、気がつくとやっぱり曲がってます。
根性が曲がっているからかなあ 苦笑
onebythreeblog_20100628_5.jpg
この密植を先日ばらしてみたところ根元がプックリ
自分のお腹を見ているような可愛らしさ!
【2010/06/30 00:13 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(8) | トラックバック(0)
Puya ferruginea
エクアドル~ボリビアにかけて分布するプヤ
Puya ferruginea (Ruiz & Pav.) L.B.Sm., Phytologia 16: 461 (1968).
開花前の花びらのようすがおもしろいみたいですよ。
ツイストしてます。
あんたのバラードですね 笑
onebythreeblog_20100628_4.jpg
発芽率は上々、プヤやディッキア、ヘクチアなんかを蒔いてみたんだけれども、種子が小さく芽生えも小さい
乾かしたらアウツな予感がプンプンします。
【2010/06/28 21:48 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(6) | トラックバック(0)
Canarina canariensis(ex Tenerife)
昨日に引き続きキャッホーイな話
カナリー諸島のキキョウ科つる性の多年草
これはテネリフェ島のやつみたいです。
onebythreeblog_20100628_3.jpg
暑いと休眠するというのに発芽しちった
大丈夫か??
【2010/06/28 21:33 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(0) | トラックバック(0)
Beaucarnea hiriartiae
最近記載されたトックリランの新種
Beaucarnea hiriartiae L.Hern., Acta Bot. Mex. 18: 25 (1992).
onebythreeblog_20100628_2.jpg
現状単なる草ですね。ハイ
【2010/06/28 20:38 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(4) | トラックバック(0)
ザラ玉
駄菓子の定番?
ザラメがまぶされたまあるい飴玉
庭になっているのを発見
onebythreeblog_20100628_1.jpg
どうも青りんご味のようです。
旨そうですね~
正体は巨大なカンナCanna tuerckheimii
過去記事はこちら


http://blogofpalms.blog15.fc2.com/blog-entry-653.html
http://blogofpalms.blog15.fc2.com/blog-entry-316.html
http://blogofpalms.blog15.fc2.com/blog-entry-199.html
【2010/06/28 20:29 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(0) | トラックバック(0)
ツバキカズラ
チリの国花
ピンクのかわいい花が咲くLapageria rosea
何回かチャレンジしたんですがいずれも不発
今回は鮮度のよい種が手に入ったのでちょっとお期待しつつも完全に放置していたら、納屋の暗がりで発芽してました!
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キャッホーイだね
次回の記事もキャッホーイなんです。
【2010/06/27 23:14 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(0) | トラックバック(0)
Veltheimia bracteata その後の後
ノビルを収穫してみました。
味噌をちょろっとつけて食べるとウマイよね~
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正体はまぁーさんからのVeltheimia bracteata
昨年実生で寄せ植え状態で窮屈そうだったのでばらしました。
地上部はシンプルですが、けっこう塊茎は太ってますね。
過去記事は
http://blogofpalms.blog15.fc2.com/blog-entry-626.html
http://blogofpalms.blog15.fc2.com/blog-entry-523.html
http://blogofpalms.blog15.fc2.com/blog-entry-406.html
【2010/06/27 22:54 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(2) | トラックバック(0)
ラフレシア開花
今年買ったラフレシアがもう開花!!
onebythreeblog_20100627_3.jpg
というのはもちろん妄言で正解は共同購入で買ったハラン
Aspidistra guangxiensis 'Stretch Marks'
この花を見て思わずギャアと叫びそうになりました。
かなり奇妙です
葉も独特で星斑があざやかです。
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【2010/06/27 22:40 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(6) | トラックバック(0)
コスタリカバンジロウ
onebythreeblog_20100625_9.jpg
コスタリカ原生のグアバ
Psidium friedrich-sthalianum
といいます。
こちらに解説があったので引用

Cas:
The cas (Psidium friedrich-sthalianum) is a very popular fruit used to make a drink that the Costa Ricans call “fresco de cas”. This fruit is from the same family as the guayaba and has an acidic taste. The fruits are also eaten just after they are picked off of the tree, sometimes with salt, if available. Usually the people have cas trees growing in the backyard or in the front garden of their houses.
A wide variety of trees like teak or spiny cedar (Pochote in Spanish) - Bombacopsis quinata (Bombacaceae)


2008.5.10播種というラベルがついてました。
2年経つ割りに成長が芳しくないなあと植え替えてみたら根がぜんぜんはっちょらん
2008~2009年といえば用土を作るのをサボって某ゴールデンなんたらという用土をつかってたん時期で、この株も某用土で植えてました 泣
この用土けっこう問題ありんす。
なんてったってもろくてつぶれやすい。
2年後はヘドロと化しますぜい
この用土で植えた苗はことごとく根が発達していなかったり、根腐れ起こしてます。
単年しか使わないと割り切ったらいいかも
あくまでもパンジービオラ、ペチュニアなんかの1年草用とわりきりましょう。
あるいは毎年用土を完全に落として更新するならばよいかも
決して長期栽培する観葉植物にはつかわぬこと
水はけが悪く、水持ちがよすぎるので、多肉植物などには論外で、作落ちまちがいなしだよん
霜にあたると一気に粉状になり、その状態で数回水やりすると黒い粘土が出来上がりま 笑
粒状培養土ではなく粉状培養土が適正な表記でしょう!
【2010/06/25 23:11 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(0) | トラックバック(0)
spread your wings
queenの名曲spread your wingsのように羽を広げたAcacia podalyriifolia
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このくらい開放的に生きたいもんだす
これは、パールアカシアと呼ばれるアカシア
今年蒔きました。
パールの由来は新葉に細かい葉毛が生えていてそれが日に照らされるとキラキラとパールのように輝くからだそうです。
ところでアカシアの葉はオモロイです。
葉を観察するタイミングによって印象が異なります。
幼苗のころは画像のような羽状複葉なんですが、もう少し大きくなると一見羽状複葉ではなく単葉になったような印象を受けるのです。
でも大人になったからといって単葉に変化したわけではなく、単葉に見えるのは実は葉柄が変化したものであって、葉身(羽状複葉)が消えてしまったものなんです。
大人になってからもなんかの拍子に葉身(羽状複葉)がでることは間々あるようですね。
Acacia koaでの解説ですが、こちらが詳しい
最近までしらんこってした 汗
【2010/06/25 22:51 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(2) | トラックバック(0)
蛇が出た
onebythreeblog_20100625_6.jpg
庭に蛇が出た
正体はコレ
蛇腹模様のかわいいやつ
以前チラッと登場したサウロマタム・ヴェノーサムSauromatum venosum
voodoo lily なんてオドロオドロシイ名前がついてます。
かなり珍妙な花を咲かせるみたいです。
こちらのサイトのページ中央あたりにゴシック風な女子高生がつかんでいる花がそれ
と思ったらちがった、、、上記のはコンニャクみたい
ともかく、去年の一株がたくさん仔を作ってずいぶん増えました。
onebythreeblog_20100625_7.jpg
耐寒性もあるしどしどし増えるし庭植えしてもよいかも
そういやあビリーさんちに里子に出したやつ芽が出ました??
【2010/06/25 21:59 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(4) | トラックバック(0)
カリカがカイカー
富福園のジュピターさんからいただいたパパイヤの原種に花芽が!
Carica monoica
オレンジパパイヤというらしい
なんとなーくよい香りがするぞ、パパイヤとくらべると花は小さくて地味な感じだけどもね
onebythreeblog_20100625_5.jpg
これを機会に鉢増ししようかどうか、でかい鉢植えが増えすぎちゃってるから我慢かなあ
【2010/06/25 21:35 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(2) | トラックバック(0)
Ipomoea platensis
多肉化するアサガオ
地上部の動きがとっても遅い
前回紹介したのが5/1なので2ヶ月近く経ってるんですが地上部はあんまり変わらず。
とはいえ5粒発芽して5株がひと鉢におしくら饅頭だったので本日株分け
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開けてびっくり根は結構太ってました
【2010/06/25 21:24 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(0) | トラックバック(0)
ガガイモのその後
去年はガガイモ科多肉植物がブームで種をいくつか蒔いてみたんだけれど、春先の植え替えのタイミングが早すぎで、霜まであてちゃって壊滅的に・・・
でもいくつかはようやく復活してきた。
Stapelia leendertziae
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Stapelia gigantea (nobilis)
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Sarcostemma viminale
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【2010/06/25 21:05 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(0) | トラックバック(0)
シャボンノキ
南米原産のバラ科高木
Quillaja saponaria
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シャボンノキの名のとおりWikipediaによると

樹皮にサポニンを多く含み、古くから薬用や石鹸代わりとして、また乳化剤として化粧品や食品(既存添加物)に用いられている。


とのこと。
日本新薬のページ
によると今日と屋外で問題なく越冬するほどの耐寒性があるらしい。
今年は屋外越冬決定だー
【2010/06/20 08:50 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(4) | トラックバック(0)
春の最後の日に添える花
天気が良いのは今日までで明日からは雨が続くよう
梅雨の始まりですね~
人間にとってはうっとうしくても、植物にとっては良い季節だから我慢しましょう。
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春最後の日に咲いていたのは、巨大なカンナ
Canna tuerckheimii
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ベリーズ、コスタリカ、グアテマラ、メキシコ、ニカラグア、パナマ、コロンビア、エクアドル原生の巨大カンナ
標高500-2000メートル級の山岳地帯に産します。
成長すると4メートル以上になります。
花色は赤~オレンジ
とのことです。
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うちのは赤花でした。
去年から種子から栽培して今年初開花
鉢植えでの開花なので本来のボリュームとは違うかも
1メートル程度で咲いちゃいました。
種子からの開花は喜びがひとしおですな~
なんか変な達成感があります。
onebythreeblog_20100612_5.jpg
一般的なカンナよりも花のボリュームがなくて地味
原種ならではですかね。
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以前紹介したようにさまざまなカンナを育ててます。
次は地植えのCanna altensteiniiあたりに開花してもらいたい。
本種との違いがあるかどうか
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【2010/06/13 00:52 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(0) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.138 でかくて硬いゾウゲヤシが芽を出した!
大昔に記事にしたアメリカゾウゲヤシ属の一種
Phytelephas aequatorialis Spruce, J. Linn. Soc., Bot. 11: 179 (1869).
こいつが遂に発芽しやがった。
onebythreeblog_20100612_1.jpg
発芽したのは当時記事に書いたときの種子のひとつ
播種から実に2年と94日
蒔いた瞬間から種子があまりに硬く、植物の種子とは思えない質感から発芽の期待は限りなく0%に近く、1年経っても2年経っても、蒔いた当時と種子の様子が変わりません。
ヤシの播種は袋まきオンリーなんですが、1年も経つと蒔いた袋には興味がなくなり、ダンボールに放置しちゃうんですが、しばらくぶりにチェックしたらなんとなんと
発芽してるではありませんか。
完全に忘れていただけに発見したときはたいそう驚いたっちゃ
南米エクアドル西部に自生する大型の羽状ヤシ
単幹で幹高は15メールに達するとか。
種小名はラテン語で「赤道直下の」という意味で、自生地が赤道直下であることに由来します。
必然的に耐寒性はありません。
ゾウゲヤシ属の種子は硬く、古くは象牙の代用品としてボタンなどに加工されていました。
現在でもお土産や装飾品として出回っているみたいです。


参考文献

An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
【2010/06/12 22:46 】 | ヤシおりおり | コメント(4) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.137 スレンダーなビロウ
本日のヤシはインド、ビルマ、マレーシアの600m級の山間部に自生するビロウだよ。
Livistona speciosa Kurz, J. Asiat. Soc. Bengal, Pt. 2, Nat. Hist. 43(2): 204 (1874).
結構珍しいようで情報少なしPalms Throughout the Worldに少し載ってる程度
ビロウはどちらかというとがっしりした幹が多い中で本種はスレンダーで成長すると18mに達するとのこと。
onebythreeblog_20100610_3.jpg
成長が凄く早いです。
しかも最初から葉がでかいです。
onebythreeblog_20100610_2.jpg
ヒマラヤビロウとの近似が指摘されていますがそれも納得
種子のでかさといい、葉の大きさといい、かなり似通っていると思われます。
耐寒性も多少なりともありそうなので、今年の冬は屋外軒下にて越冬決定
onebythreeblog_20100610_1.jpg


参考文献

An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
【2010/06/11 00:22 】 | ヤシおりおり | コメント(4) | トラックバック(0)
なにやら面白そう
こんなサイトを見つけたよ。
WELCOME TO WILDSIDE PHOTOGRAPHY
http://www.wildsidephotography.ca/index.html
熱帯雨林の動植物の画像がワンサカ
暇をみてみてみようっと
【2010/06/11 00:11 】 | 雑記/日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.136 ジャマイカのヤシじゃまいか
タイトルのとおりジャマイカやキューバ産の大型の掌状ヤシ。
Sabal maritima (Kunth) Burret, Repert. Spec. Nov. Regni Veg. 32: 101 (1933).
成長が早くチリサケヤシのようなどっしりした幹が美しい種です。
onebythreeblog_20100607_8.jpg
海岸線や小高い丘陵のサバンナや開かれた森林にはえるとか
種小名はmaritime=臨海の
という意味で、自生環境を表しています。
性情は同属のSabal palmettoと似た感じですがよりマッチョ
本種の幹は滑らかで白っぽいため、Sabal palmettoと区別ができます。
耐寒性は-2.8度程度で強い耐寒性を誇るSabal palmettoには劣ります。
onebythreeblog_20100607_9.jpg
とはいえ、軒下であれば難なく越冬しちゃいます。
葉が柔らかくやさしい印象で成長もそこそこ早くお気に入りのヤシです。


参考文献

An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
【2010/06/09 23:01 】 | ヤシおりおり | コメント(2) | トラックバック(0)
20100609 発芽に要する期間
温暖な日が続きますね。
袋蒔きしたヤシも次々に目を覚ましてきました。
久しぶりに袋をチェックkした結果がこちら
onebythreeblog_20100608_1.jpg
今回は発芽が早かったのが南米高地産の
Ceroxylon alpinum
それでも117日かかってます。
次に早いのが、
Chamaedorea radicalis (arborescent)
Heterospathe phillipsii
ですが200日オーバーです。
ほんとヤシは発芽に時間がかかります。
ワーストワンは
ハリヤシRhapidophyllum hystrix
なんと844日

一番うれしかったのが発芽に824日かかった
Phytelephas aequatorialis
でかくて硬いと評判のゾウゲヤシですよ!
発芽するとは思っていなかったのでかなり驚きました。
【2010/06/09 00:21 】 | ヤシおりおり | コメント(7) | トラックバック(0)
2009年-2010年の越冬記録
2009年冬はバナナの強さを身にしみて感じ入った。
バナナも幼苗のうちは無理だけど、地植えして偽茎が10センチほどになればかなりの種類が越冬できそうです。
去年の最盛期の画像はこちら
それと比べると見る影もないけど、バナナは成長が早いから梅雨の間に急成長して去年を追い越すでしょう。
レッドフラッシュ
去年ほどの模様が出ていないのが残念
onebythreeblog_20100607_4.jpg
一番越冬を心配したMusa balbisiana
もちろん全てのバナナは年明けてから地上が枯れ果てました。
1月から5月の中旬にかけてからは枯れ木の様相
ようやく葉を展開してきました。
他のバナナと比べると若干動きが遅いですね。
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こちらはど根性あります。
弱いと思ってたエンセテ、アビシニアンバナナ
耐寒性強いですね。
偽茎が赤くてきれいです。
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こちらは出自不明
ムサ・サハリンという怪しげな種子からの実生苗
単なるダージリンという気がします。
葉の裏がブロンズで美しい
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バナナ関係の生存者は以上
同じく昨年地植えした
Musa ornata
Musa zebrina
は駄目だった模様
ヤシ関係は、
Plectocomia himalayana
なんとか生きてます。
onebythreeblog_20100607_7.jpg
でも昨日雑草抜いていたらお尻でせっかくの芽をつぶしてしもうた 泣
マナンベヤシはでかい株だったけど☆に....
と思ったら新芽が!
onebythreeblog_20100607_6.jpg
その他のベカリオフェニックスはさよなら
Wallichia densifloraもさよなら
カナリーとジョウオウは元気
驚くことにヤタイヤシは枯死
Chamaedorea plumosa
Chamaedorea glaucifolia
のテーブルヤシの仲間は軒下地植えでなんとか越冬
あ忘れてた、結構大株だったCycas debaoensisが春先に☆に
もうちょっと根性あると思っていたんだけど
【2010/06/07 22:14 】 | 熱帯庭園化計画 | コメント(4) | トラックバック(0)
Dyckia platyphylla
面白いくらい成長が早い
調子に乗って今年2回目の鉢増ししてみた。
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現在は5号スリット鉢
子株もでき始めたので次の鉢ましの時には大量に仔が取れそうだ。
【2010/06/07 20:55 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(2) | トラックバック(0)
今年も熱帯植樹祭
本当であればまずは去年植えたヤシやバナナの越冬レポートをせにゃならんのだが、星にやったやつが多くてきがすすまん。
それでもあきらめず今年も植樹だ!
onebythreeblog_20100606_4.jpg
これはヤシ栽培を始めた2003年頃の実生
Butia eriospathaです。
かなりの大株で、自分が種子から育てたヤシの中でも最も大きく、思いれもタップリ
これが越冬できなかったら泣きます、まじで
尺鉢の状態、屋外ふきっさらし放置で何年も越冬できているのでたぶん大丈夫でしょう。
でも、今年はでかいヤタイヤシを枯らしているからちょっと心配だな
【2010/06/06 23:21 】 | 熱帯庭園化計画 | コメント(0) | トラックバック(0)
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まとめ

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