スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告
ヤシおりおり vol.61 新葉がピンクの水性ヤシ
マダガスカルのヤシ
Dypsis crinita (Jum. & H.Perrier) Beentje & J.Dransf., Palms Madagascar: 361 (1995).
新葉がピンクがかった茶色で、いとをかし
onebythreeblog_20090127_03.jpg


参考文献
An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
スポンサーサイト
【2009/01/29 23:49 】 | ヤシおりおり | コメント(6) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.60 詳細不明のツル性ヤシ
インド、中国、スマトラなどに広く分布するつる性のヤシ
カラムスやプレクトコミオプシスに近い種類だそうです。
Myrialepis paradoxa (Kurz) J.Dransf., Kew Bull. 37: 242 (1982).
onebythreeblog_20090127_02.jpg
まだまだ小さいですが、成長が早い予感がします。


参考文献
An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
【2009/01/29 23:43 】 | ヤシおりおり | コメント(0) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.59 改名したヤシ Veillonia to Cyphophoenix
海外植物園で見たヤシを随分紹介したので、そろそろ初心に帰って、我が家で育てているヤシを紹介しましょう。
本日は、2008に改名したヤシを紹介
Veillonia alba H.E.Moore, Gentes Herb. 11: 301 (1978).
が、
Cyphophoenix alba (H.E.Moore) Pintaud & W.J.Baker, Kew Bull. 63: 67 (2008).
になりました。
変更の理由については論文読んでないのでわかりしぇーん。
onebythreeblog_20090127_01.jpg
Veillonia albaとして育てていたので、ラベルを書き換えないといけません。
ニューカレドニアに自生する羽状ヤシ
幹からクラウンシャフト、葉にいたるまで全体に白いワックスを帯びるので、白く見えます。


参考文献
An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
【2009/01/28 00:11 】 | ヤシおりおり | コメント(4) | トラックバック(0)
シロバナフイリソシンカ
マメはすぐ発芽するので、暇つぶしには最高ーです。
冬は植物は表面上動かないので、マメの発芽でも眺めて癒されようではありませんか。
onebythreeblog_20090126_02.jpg
東アジア、パキスタン、中国南部原産の熱帯花木
斑入り蘇芯花の白花品種です。
英名:White orchid tree, White Mountain Ebony
蘭に似た白い花が特徴で、かつ結構耐寒性があるみたい。
都内で屋外越冬している木があります。
一説によると耐寒温度はマイナス5℃だそう!
【2009/01/26 23:32 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(4) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.58 究極の白いヤシ アルビノのオーストラリアビロウ
これ以上ないっていうくらい白いヤシの登場
とはいえ、もうすぐお亡くなりになる予定ですが・・・
onebythreeblog_20090126_01.jpg
オーストラリアビロウにアルビノが出ました。
Livistona australis (R.Br.) Mart., Hist. Nat. Palm. 3: 242 (1838).
ヤシのアルビノはめったに出ませんが、斑入りヤシの種子を蒔くと結構な確率で出現します。
これは特段親が斑入りというわけではなく、50粒程度蒔いた中でたまたま出現しました。
ちょっと前までは、痛みもなかったんですが、そろそろ種子の養分も枯れ果てて、枯死してしまうでしょう。
美人薄命ですなあ~


参考文献
An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
【2009/01/26 23:15 】 | ヤシおりおり | コメント(6) | トラックバック(0)
ブルー葉のcycad
銀葉のソテツはその美しさから珍重されてます。
代表的なものはEncephalartos horridusでしょうか。
そのほかにも、Encephalartos lehmanniiなどなど
そんななかで、ここまでブルーなのも珍しいのでは?とおもわれるソテツを入手したので出品
ブルーを通り越して白いです。
Cycas couttsiana

1676.jpg


参考文献
Virtual Cycad Encyclopedia
The Cycad Pages
【2009/01/26 22:50 】 | 熱帯種苗 | コメント(8) | トラックバック(0)
ナムナムノキ 雌犬の外陰部
微妙なタイトルですが、アダルトネタではないのであしからず。
onebythreeblog_20090125_02.jpg
Cynometra cauliflora
属名が、「犬」と「女性の外陰部」を組み合わせたものなんです。
なぜこのような名前かというと、その果実の形を見れば一目瞭然
果実の画像が見つかったのでアップします。
なおこれはスリランカの市場で見つけました。
あまりメジャーなフルーツではないようで、扱っている店は少なかったです。
onebythreeblog_20090125_03.jpg
どうでしょ?
雌犬の外陰部にみえるかな。


参考文献
図説 熱帯の果樹
Shu Suehiro Botanic Garden
シンガポール熱帯植物だより+あるふぁ
【2009/01/25 13:02 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(8) | トラックバック(0)
そんじょそこらのパキラとちゃいまっせ
南米原生のパンヤ科パキラ属の植物で一番知られているのは、
Pachira apuaticaですね。(一説によるとPachira glabra)
種小名でわかるように、水辺、とりわけ南米の河口付近に自生している高木で、最大20メートルになります。
1980年代より観葉植物として日本にもひいってきて、いまではどの花屋でも置いてあるほどメジャーです。
onebythreeblog_20090125_01.jpg
でも画像のパキラはちっと違う。
同じパキラ属でもPachira insingisというものです。
Pachira apuaticaより大きく最大30メートル
花弁がPachira apuaticaは白に対して、赤色で区別がつきます。
葉の印象も、随分異なります。
Pachira insingisは葉が小ぶりで肉厚です。
【2009/01/25 12:45 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(9) | トラックバック(0)
マメを出品
タイトルがイマイチ正確じゃないんですね、正しくはジャケツイバラ科、
ナンバンサイカチ属のお豆をいくつか出品
代表的なナンバンサイカチC.fistula他、ピンクの花のC.grandisなどなど

TPseed「世界のマメ科熱帯花木①ナンバンサイカチC.coquimbensis
TPseed「世界のマメ科熱帯花木②ナンバンサイカチC.didymobotrya
1620.jpg
TPseed「世界のマメ科熱帯花木③ナンバンサイカチC.fistula
TPseed「世界のマメ科熱帯花木④ナンバンサイカチC.grandis
TPseed「世界のマメ科熱帯花木⑤ナンバンサイカチC.javanica
TPseed「世界のマメ科熱帯花木⑥ナンバンサイカチC.leptophylla
1624.jpg
TPseed「世界のマメ科熱帯花木⑦バライロモクセンナC.nodosa
1625.jpg
【2009/01/25 12:06 】 | 熱帯種苗 | コメント(0) | トラックバック(0)
20年一昔
会社の同僚がなぜか持っていた、プリプリことPrinces PrincesのベストCDを強奪してきました。
プリプリを聴いていたのは中学生の頃でしょうかね、いやー懐かしい。
もう20年も前の話
光陰矢のごとしですな~
今聴いても良くできた楽曲としっかりした演奏
奥井香の力強いボーカルも色褪せません。
温故知新の昨晩でした。

♪Diamonds(ダイアモンド)  プリンセスプリンセス
バンドを代表するような元気な曲


M / プリンセス プリンセス
もはや国民的な名曲といえるのかな。
嫌というくらい聴いても、飽きないのが凄い。
ギターがなかなか良いじゃないでしょうか、ツインのソロが泣かせます。


プリンセス・プリンセス(Princess Princess) - 19 GROWING UP (MV)
この曲もギターが良い!
中山さんいい仕事してます。
なんかLAメタルの薫りがします。
っていうかLAメタルそのものですなリフやキーボードの印象が


Princess Princess - GO AWAY BOY
この曲も80年代のニオイがプンプン
すばらしいね~


GET CRAZY!   Princess Princess
プリプリ流のロッケンロールッ
それにしても丸々と太って増すな 笑
【2009/01/25 11:45 】 | 雑記/音楽 | コメント(0) | トラックバック(0)
真冬の植物
室内越冬組みに久しぶりに水やり
ケースに収納した植物は水やりするのがかなり面倒なので、日当たり悪いケースのものは、2週間にいっぺんくらいしか水をくれません。
水切れ寸前でからから、かわいそうなことしました。
onebythreeblog_20090124_09.jpg

Erythrina coralloides - Mexican Shower Tree
どうもケース内に、青虫がいたようで、デイゴ類の葉がかなり食害されちゃいました。
犯人は本日発見
寒空に投げ出しました・・・
onebythreeblog_20090124_10.jpg

ボトルツリーの仲間
Brachychiton populneus
幹は肥大しないみたいです、白花
onebythreeblog_20090124_11.jpg

ドイツより共同購入したバナナ
Musa microcarpa
キューリストだとアクミナータの亜種のようです。
Musa acuminata subsp. microcarpa
onebythreeblog_20090124_12.jpg
【2009/01/24 21:26 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(2) | トラックバック(0)
著作権を侵害する。
あまり更新しないと、とうとう冬眠したのかぁ…と思われそうなので
ネタは無いですが更新しておきます(笑)
Ceratozamia robusta 実生8ヶ月

というのはまあーさんとこの記事の書き出し。
うちのCeratozamia robusta 実生8ヶ月 載せましょう。
onebythreeblog_20090124_01.jpg
貧弱です、殻割しなかったので、発芽まで時間がかかり、成長する期間が凄く短かったためでしょうかね。
発芽後1ヶ月程度しか成長する期間がありませんでした。

これは、Brachychiton discolor
onebythreeblog_20090124_02.jpg

この貧弱でボロボロなのはデイゴの仲間
Erythrina amazonica
onebythreeblog_20090124_03.jpg

これなかなかいかすでしょう。
新葉がカーキ色のラタン
onebythreeblog_20090124_04.jpg

キバナキョウチクトウ  Thevetia peruviana
onebythreeblog_20090124_05.jpg

ホウオウボクモドキが冬にもかかわらず発芽しまくりで楽しいですね~
Caesalpinia gilliesii - Desert Bird of Paradise
onebythreeblog_20090124_06.jpg

赤いアカシアも発芽
マメ科はすぐ発芽するからヨカヨカ
onebythreeblog_20090124_07.jpg

最後はちょっと気持ち悪い画像
ヤシの発芽の様子なんですが、果皮が蛇腹模様で気持ち悪いです。
めちゃんこレアなEugeissona tristis
一向に葉が出ません。この状態で半年くらい経ってますよ・・
onebythreeblog_20090124_08.jpg
【2009/01/24 01:09 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(6) | トラックバック(0)
世にも奇妙で希少なソテツ
羽状複葉が珍しいソテツ
めったに供給されないソテツCycas micholitziiを数粒入手したので、少しだけおすそ分けします。
あほみたいに高すぎなので誰も買わない予感がプソプソ・・・
1648.jpg
【2009/01/19 00:08 】 | 熱帯種苗 | コメント(19) | トラックバック(0)
ヤシ数種出品しました。
珍しいヤシを数粒入手したので出品しました。

Medemia argun
1613.jpg

マルケサス・パームP.henryana
1647.jpg

Marojejya insignis
1654.jpg

キリンヤシ Phoenicophorium borsigianum
1655.jpg

マドヤシR.gracilis
1656.jpg
【2009/01/19 00:00 】 | 熱帯種苗 | コメント(6) | トラックバック(0)
真夜中の恐怖-Midnight Horror-ソリザヤノキなど
また変な植物を入手したので、出品しました。
TPseed「世界のサトイモ①珍花!A.tortuosum Whipcord Cobra Lily
1608.jpg
TPseed「世界のサトイモ②珍花!A.triphyllum Jack-in-the-Pulpit
TPseed「世界のサトイモ③珍花!A.italicum Lords and Ladies」
TPseed「真夜中の恐怖!-Midnight Horror-ソリザヤノキO.indicum
1611.jpg
TPseed「自宅で精油!金香木 M.champacaパフューム・ツリー」香水
TPseed「ピンクのコショウ!胡椒木 S.molle Pepper Tree」香辛料
TPseed「マリアの母乳!巨大なオオアザミS.marianum」ハーブ薬草
TPseed「怒派手な熱帯花木!火焔木!African Tulip Tree」観葉
TPseed「耐寒!黄花マメ科の熱帯花木スクランブルエッグツリー」
1617.jpg
TPseed「リゾート演出!赤花マメ科の熱帯花木オウコチョウ 黄胡蝶
【2009/01/18 23:54 】 | 熱帯種苗 | コメント(2) | トラックバック(0)
奇跡の復活 新生ジャーニーの巻
今とても感動しています。
何かって?
あの伝説のアメリカのハードロックバンドJourneyの復活ですよ!
復活といっても、解散していたわけではなく、息も長く地道に活動していた彼らですが、唯一無二、天井天下唯我独尊といわれるバンドのボーカリスト、スティーブ・ペリーの脱退後久しく、定期的にアルバムを出す割にはブレイクにはいたりませんでしたが、ここで新ボーカル投入
フィリピン人のアーネル・ピネーダさんがその新人さん
この男凄まじいです。
スティーブ・ペリーに負けずとも劣らないすばらしい声
アーネルさんが歌ったニューアルバムは楽曲もすばらしく、全盛期だった80年代のアルバムに匹敵する高いクオリティー
あるいは、いままでのアルバムのなかでも1、2を争うほどの名盤といえるかもしれません。
再結成や全盛期から20年後に、バンドを代表するようなアルバムを製作できるというのは、ほとんど奇跡
類例がないじゃないかなあ。

それほどまでに、すばらしい新生ジャーニーの珠玉の名曲を聞いてくんさい。

Journey with Arnel Pineda - After All These Years (HQ)


ニューアルバムの冒頭の曲
Journey - Never Walk Away
残念ながら埋め込み不可なので、こちらから直接どうぞ。
http://jp.youtube.com/watch?v=0eeZraZhP-Y

とんでもなく上手いです、アーネルさん
Where Did I Lose Your Love ? Journey ? Revelation Tour 2008


あっしが最も好きなジャーニーの曲はこいつ
アーネルさんは過去の名曲を歌わせても、なんの違和感もありません。
Journey Live! with Arnel Pineda - Don't Stop Believin' (HQ)


同じ曲を全盛期のボーカリスト、スティーブ・ペリーが歌います。
貴方はどちらのボーカルが好みかな?
Steve Perry - Don't Stop Believin
【2009/01/18 22:43 】 | 雑記/音楽 | コメント(2) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.57 プエルト・リコの川のヤシ
画像を掲載して早や一週間
ようやく重い腰を上げて、このヤシについてかきましょ
onebythreeblog_20090112_01.jpg
Calyptronoma rivalis (O.F.Cook) L.H.Bailey, Gentes Herb. 4: 171 (1938).
タイトルのとおり、プエルト・リコやヒスパニョーラ島の湿地、川沿いに自生しています。
絶滅が危惧されています。
種小名は「川の」ということからわかるように、水が大好きのヤシで、おそらく腰水栽培も可能でしょう。
一方耐乾性はありません。
onebythreeblog_20090112_02.jpg
最大で18メートルほどに成長する、大型の羽状ヤシ
熱帯のヤシなので耐寒性もUSDA:10b以上
本州での栽培は困難を極めそうです。
onebythreeblog_20090112_03.jpg


参考文献
An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
【2009/01/12 22:39 】 | ヤシおりおり | コメント(3) | トラックバック(0)
タスマニアのレアプランツを出品 後半
あー面倒くさい。
当分オクの出品は遠慮したいとおもいながら残りを出品
多分誰もかわんだろうとおもう変な植物ばかりを
でもRichea pandanifoliaはちょいと素敵だと思う・・・
1567.jpg
TPseed「タスマニアのレアプランツ⑦レア白花アヤメD.latifolia
TPseed「タスマニアのレアプランツ⑧ツツジ科Gautheria hispida
TPseed「タスマニアのレアプランツ⑨レア種カヤツリグサ」山野草
TPseed「タスマニアのレアプランツ⑩紫花マメ科Hovea montana」
TPseed「タスマニアのレアプランツ⑪レア紫花アヤメI.tasmanica
TPseed「タスマニアのレアプランツ⑫ヤシ?ススキノキ?Richea!
TPseed「タスマニアのレアプランツ⑬その名もTasmannia!香辛料
1568.jpg
【2009/01/12 00:47 】 | 熱帯種苗 | コメント(14) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.56 ニューギニアのヤハズヤシ
ネタがない上に眠いので続きはまた今度~
onebythreeblog_20090110_01.jpg
いよいよ寒さもピークに達してきましたね。
寒いです、屋外越冬のヤシ苗達はいまのところ、痛んでいる様子なしですが、予断は許されません。
一部、ふきっさらしに置いていた、オーストラリアのビロウの仲間の鉢に霜柱ができていたようで、表土がボロボロになってました・・・
無事越冬できるかなあ??
さて、本日はニューギニアのヤハズヤシの登場です。
Ptychosperma microcarpum (Burret) Burret, Notizbl. Bot. Gart. Berlin-Dahlem 12: 596 (1935).
ヤハズヤシといえば、
以前紹介したヒメヤハズヤシ
Ptychosperma elegans (R.Br.) Blume
や、
コモチケンチャヤシ、シュロチクヤシ
Ptychosperma macarthurii (H.Wendl. ex H.J.Veitch) H.Wendl. ex Hook.f.
などが有名ですが、画像のはマイナーなヤハズです。
onebythreeblog_20090110_02.jpg
パプアニューギニアの東部、熱帯雨林低地~標高600メートルまでに自生しています。
ほとんどが単幹でまれに株立ちするようです。
幹高10メートル、幹の最大径12センチ
種小名は「小さな果実」といういみです。
ヤハズというのはなかなか聞き慣れない言葉なんですが、調べてみると、矢の矢尻とは正反対の部分
弓の弦に矢を引っ掛ける部分
漢字だと矢筈
ウィキペディアの解説を引用

矢の末端の弦に番える部分。古くは箆に切込みを入れるだけだったが、現在では角やプラスチックでできた筈という部品をつける。筈は、挿し込んだ後に筈巻(はずまき)という糸を巻きつけて抜けるのを防ぐ。


だそうです。
なぜ、Ptychospermaがヤハズヤシ属と呼ばれるかというと、小葉の先端がまさにヤハズの形をしているからなんですね~


参考文献
An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
【2009/01/11 00:21 】 | ヤシおりおり | コメント(2) | トラックバック(0)
タスマニアのレアプランツを出品 前半
1557.jpg
オーストラリア最南端はさぞや寒いだろう、耐寒性もあるだろう
とおもって、もっぱら花が美しい植物の種子を取り寄せました。
需要があるかよくわかりませんが、少しオークションに出してみます。

1558.jpg
TPseed「タスマニアのレアプランツ①クリスマスベル 珍ユリ科」
TPseed「タスマニアのレアプランツ②強耐寒!Golden Rosemary」
TPseed「タスマニアのレアプランツ③Kangaroo Apple ナス科」
TPseed「タスマニアのレアプランツ④動く植物!トリガープランツ
TPseed「タスマニアのレアプランツ⑤黄花マメ科Bossiaea cinerea」
TPseed「タスマニアのレアプランツ⑥黄花Dillwynia cinerascens
【2009/01/10 20:43 】 | 熱帯種苗 | コメント(4) | トラックバック(0)
世界一高いヤシを出品
ちょっと変わったヤシなど2種類を出品してみます。

いろんな意味で、世界一高いヤシCeroxylon quindiuense と
1556.jpg

二回羽状複葉 シダのようなソテツ、Cycas debaoensis になります。
1570.jpg
【2009/01/08 22:47 】 | 熱帯種苗 | コメント(10) | トラックバック(0)
タスマニアのシダ出品
少しヤシも飽きてきたので、目先を変えて、シダでも栽培しようかなあと思って、胞子を幾つか集めました。
全部蒔ききれなそうなので、今晩あたり、余剰をヤフオクに出品します。
TPseed「タスマニアのシダ①レア種!Blechnum minus胞子」観葉
TPseed「タスマニアのシダ②レア種!Blechnum nudum胞子」観葉
TPseed「タスマニアのシダ③木性!Cyathea australis胞子」観葉
TPseed「タスマニアのシダ④木性!Cyathea cooperi胞子」観葉
TPseed「タスマニアのシダ⑤木性!Dicksonia antarctica胞子」
TPseed「タスマニアのシダ⑥レア種!Pteridium esculentum胞子」
1550.jpg
【2009/01/07 17:51 】 | 熱帯種苗 | コメント(9) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.55 変な葉いっぱい リクアラ属のヤシ
マイナーヤシの連荘
リクアラ属のヤシを紹介しましょう。
Licuala malajana Becc., Malesia 3: 197 (1889).
というヤシで、タイ~マレー半島にかけて自生する掌状ヤシです。
タイトルどおり、リクアラ属は変な葉を持つヤシがたくさんいます。
そんな仲間の一つになりますが、例によって詳細は後日
onebythreeblog_20090106_02.jpg
で後日
リクアラ・マラジャナについてばりばり書くぞ~
と思ったんですが、まったく情報無し
掌状葉の切れ込みが深くなるということ以外は
onebythreeblog_20090106_01.jpg
花が咲いてました。
リクアラ属は108種からなる大きな属で、中国南部、インド、東南アジア、マレーシア、フィリピン諸島、インドネシア、ニューギニア、オーストラリアまで広く分布しています。
発祥はインドネシアとニューギニアと考えられております。
ほとんどの種類が、地下茎のヤシで幹立ちしません。
ほとんどの種が雌雄同株ですが、稀に雌雄異株
マラジャナはどちらでしょうか、花が咲いていましたが、花の詳細をウォッチし忘れました。
onebythreeblog_20090106_03.jpg




参考文献
An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
【2009/01/07 00:09 】 | ヤシおりおり | コメント(6) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.54 赤くならないショウジョウヤシ
またまたとんでもなくマニアックなヤシを紹介
onebythreeblog_20090103_01.jpg
Cyrtostachys microcarpa Burret, J. Arnold Arbor. 20: 203 (1939).
ショウジョウヤシ属のヤシですが、なんと!
クラウンシャフトも葉柄も赤くなりません。
onebythreeblog_20090103_03.jpg
赤くないショウジョウヤシなんて園芸的には魅力ないためか、園芸種としてはまったく広まってないようで、自生地がニューギニアということのほかは、情報が全くないのが悲しいです。
手元の専門書にも写真はおろか名前さえ載ってきません。

ショウジョウヤシ属のヤシは9種類あるとのことで、本種もそれに含まれています。
ちなみに、キューリストには12種類が記載されています。
さあて、このヤシについて情報が全くないので、詳しく書くことができません。Genera Palmarumあたりに載ってるかもしれませんので、情報が集まればいつの日か追記します。
仕方がないので、ショウジョウヤシ属についてすこし書きましょう。
たぶん明日・・・
onebythreeblog_20090103_02.jpg
明日といいながら三日経過・・・
さて重い腰を上げて書きますか。
最近ヤシおりおりを書くのが苦行になってきました・・・近い将来、永い眠りに入る予感があります。
気を取り直して、
シリトステイキス属あるいはショウジョウヤシ属のヤシは9種類有
雌雄同株の羽状ヤシ
タイ、インドネシア、ニューギニア、南太平洋諸島に分布
単幹も株立ちのヤシもあります。
属中ただ2種類が熱帯の植物園以外の演芸会で栽培されていますが、それはシリトステイキス属のヤシが魅力的でないからではなく、ショウジョウヤシ同様非常に美しいにかかわらず、園芸的に無視されているのは悲しむべき状況だそうです。
シリトステイキス属のヤシは全て熱帯のヤシで成長には十分な湿度が必要です。
属名はギリシャ語で、”湾曲した”+”鋭くとがったもの”といういみで、花序の形態に由来します。


参考文献
An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
【2009/01/03 23:31 】 | ヤシおりおり | コメント(10) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.53 迷彩カモフラージュ 地模様のピナンガ
新年の挨拶も済んだところで、今年一発目のヤシおりおりです。
目標ヤシ科植物3000種の紹介!というのは土台無理な話なので、今年中に100種類くらい紹介できたらよいなあとおもいます。
今年の前半は各地の植物園で見た成株を順次紹介していって、
後半ネタ切れになるので、実生苗を地味に紹介していこうっていう寸法です。
で今日のヤシですが、残念ながら名無しのゴンベイ
onebythreeblog_20090101_01.jpg
恐らく熱帯雨林の小型ヤシ、ピナンガの一種だと思われます。
一見すると、テーブルヤシ属のヤシみたいですね。
onebythreeblog_20090101_02.jpg
Pinanga sp. とさせてもらって、解説します。
と思ったんですが、寝落ちします。
続きは明日


明日のはずが明後日になりましたが、気にしない。
さて、ピナンガ属のヤシ
つい先日紹介した、dicksoniiも含めて、最低でも120種以上はある大きなグループです。
羽状葉、雌雄同株
分布はインド、スリランカ、ネパール、ブータン、ミャンマー、中国南部、ベトナム、ラオス、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ニューギニア
株立ちあるいは単幹のヤシで、ほとんどが小型種で、いくつかは大きくなります。
ほとんどが、熱帯雨林の低地に下草として生えますが、いくつかは熱帯雨林の山地、雲霧林にも自生します。
ピナンガ属には葉が面白いものがたくさんあります。
紹介するヤシの葉もその特徴が出ていますよ。
onebythreeblog_20090101_04.jpg
もうちょっとクローズアップしてみてみましょう。
onebythreeblog_20090101_03.jpg
ピナンガ属のいくつかの種類は、まだ幼苗のうちに際立って特徴的な葉を出すものがあります。
ご覧のような迷彩柄を出すものから、枯葉のような茶色い葉を出すものまでさまざまです。
画像の葉はmottled と呼ばれるもので、和訳すと「まだらの、斑点状の、霜降り状の」です。
園芸的には模様斑とか地模様とかとよばれる葉でしょうか。
ネットでいろいろ調べたんですが、明確な答えが見つかりません。
こういった、迷彩柄を出すヤシはピナンガ属に限らず、たくさんいます。
一例を挙げると、
Pinanga disticha
Pinanga maculata
Pinanga veitchii
Licuala dasyantha
Licuala sp. 'Mapu'
特に、リクアラの”マプ”は超有名ですね。

一方で斑入り葉とは・・・

植物においてもともと単色で構成される組織が、本来持っているべき色、つまり緑色の葉の一部が白や黄色あるいは赤の模様になることを指すことが多い。


以上ウィキペディア引用
とのことで、広い意味ではmottledもvariegatedの一類型かなあというのが結論ですが、正直適当なので、詳しい方フォローしていただくと助かります。
ともあれ、こんな美しいヤシはめったにお目にかかれないので、感動したわけです。
onebythreeblog_20090101_05.jpg
いままでmottled leaf のピナンガを数種類栽培しましたが、管理が大変です。
年間を通して、十分な注意と設備がないと、熱帯雨林低地の林床に生える純熱帯のヤシを維持するのは相当難しいとかんじてます。
うかつには手を出せないヤシですね。
耐寒性全くありません、乾燥にも極めて弱く、難物です。
美しい葉を出すためには年間通して半日陰での管理が必要です。
onebythreeblog_20090101_06.jpg


参考文献
An Encyclopedia of Cultivated Palms
Palms Throughout the World
【2009/01/01 23:45 】 | ヤシおりおり | コメント(8) | トラックバック(0)
今年もよろしくお願いいたします。
元旦には間に合いませんでしたが、元日残り30分で駆け込みで、新年のご挨拶を
onebythreeblog_20090101_07.jpg
【2009/01/01 23:23 】 | 雑記/日記 | コメント(8) | トラックバック(0)
| ホーム |

FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。