世界一!熱帯植物の植木市 その11
昨日の続きだワン
タイのヤシ屋さんの紹介
タイの気候ならば、成長もすこぶる良いでしょうから、もうすこししっかりした苗を売っていても不思議じゃないんですが、結構、幼苗が多く売ってます。
辛抱強いとはいいがたい(偏見?)彼の地のひとが、こんなベイビー苗を買って満足できるのかなあとちょっと不思議
というより、成長が良いから、発芽苗でもバンバン売れるのかしら。
こうやって眺めていると、流行のヤシの傾向がうっすら見えてきます。
これは、ヤシマニアで知らぬもののない、人気者
タケウマキリンヤシ
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お次は、マニラヤシのゴールデンフォーム
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ロウヤシのsp.
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こいつもコペルニキア
なぜか、コペルニキアが大人気のようで、これだけでなく、たくさんの種類があります。
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これは、日本でも人気の高いマザリパーム
ヤシの中では、白さナンバーワンかなあ。
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これもコペルニキアのホスピタ
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この大きな苗はケリオドクサ・エレガンス
ようやく、タイ原産のヤシの登場です。
このヤシは、最高に好きです。
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タイ原産のヤシの第2弾
とてつもないウチワ葉を展開する驚異のヤシ
リクアラ・ペルタタのver.スマウォンギ
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これは以前にも紹介した、巨大ヤシ
Borassodendron machadonis
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最後も、コペルニキアの一種
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とにかく、印象に残るのが、コペルニキアの種類の豊富さ
元来、キューバやカリブ海沿岸諸国が原産のコペルニキアが何故タイにて、ブレークしているのか??
謎は深まるばかりです。
それと、全体的に耐寒ヤシの比率が高いのも不思議な気がします。
ってことは、やはり欧米を相手に商売しているということかしらん
【2008/06/24 23:23 】 | ヤシソテツ紀行 | コメント(16) | トラックバック(0)
世界一!熱帯植物の植木市 その10
凄く久々に、タイの植物市場を紹介します。
苦し紛れのこの企画、ネタがなくなったときに発作的に現れます。笑
今回はタイのとあるヤシ屋特集
この店はすげーんです。
マニアックです、世界中のヤシが一堂に会しています。
タイはサンセのブームといわれてますが、ヤシブームも相当熱い!
学名のアルファベット表記をしており、とても見やすいです。
世界中のファランを相手にした商売をしているような気がします。
外国人、特にヨーロッパ系のお客さんが入ってました。
それでは商品を紹介
ノコギリヤシのシルバー
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Dictyosperma album、英名ブリンセスパーム
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チャボトウジュロの銀葉フォーム
Chamaerops humilis var 'Cerifera'
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南米の超!ブルー葉
Trithrinax campestrisもいるでよ。
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これはエレガント
Licuala kunstleri
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Syagrus comosa
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最後に登場するのは、東アフリカのドームヤシ
Hyphaene compressa
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育つんですね・・感動的です。
To be continued
【2008/06/23 23:28 】 | ヤシソテツ紀行 | コメント(10) | トラックバック(1)
梅雨には梅雨の楽しみが
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今週は梅雨にもかかわらず、ずーと晴天続きでしたが、今日は梅雨にふさわしい雨降り
こんな日はアジサイが似合いますなあ。
少し前に近所のアジサイが植えられているお寺さんに、アジサイを見に行ってきました。
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でもほんの少し、時期が早かったみたいで、三部咲き程度
それでも、なかなか美しく心洗われました。
ここは、アジサイだけでなく、斑入り植物がいっぱい植えられてます。
斑入りのドクダミ
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にっくき、ドクダミもこれならば許せる?
その他、住職が園芸好きのようで、アジサイも珍しい種類多し
まるで植物園にいったような面白さでした。
そんなお寺の気になる風景
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こういう苔むした雰囲気がむかしから好きでたまりません。
コロボックルになって、ここに住みたいなあ。
最後は、我が家のアジサイ
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今年から地植えしたので、来年当たりは倍くらいに増えることを期待
【2008/06/21 19:20 】 | 雑記/日記 | コメント(9) | トラックバック(0)
種まきは楽しくて苦しい まるで水戸黄門のテーマ
種を買うというのは夢を買うのと同じようなんもので、
芽が出て大きくそだつことを確信するんですが、なかなか人生と同じで思うに任せません。
芽が出るものもあれば、不発のものたくさん
元気に、美しく育つ種はいったい何パーセントなんでしょ

今年になって、あちこちから入手してたまりたまった、種種種
蒔いてない種類がなんとまだ50種近くあります。
種まきシーズン終わっちゃうので、何とかして蒔きたいのですが時間がとれず
鮮度が重要なので今月中には蒔ききりますッ、断言

さて、ちょっと前にまいた多肉を紹介
アデニウム・アラビカム
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アデニウム・ソマレンセ
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アデニウムは僕にとっては、鬼門でして、以前蒔いたときは完敗
まったく発芽しませんでしたが、今回入手した種子は最高
発芽率100でした。こんなこともあるのかといたく感心しました。
次は、ガステリアの一種、ラベルが消えてしもうた・・・orz
ラベル消失→価値半減
でも、コレクターじゃないからかわらぬ愛情を注いでそでててます。
去年春の実生だったきが
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次は実生とは前々関係のないアガベの斑入り種
共同購入の株です。
動き出しました。
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【2008/06/21 18:30 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(13) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.20 スリット鉢とヤシとの相性 タイマウンテンファンパーム
今日のテーマはスリット鉢
そして、紹介するヤシはタイ原産のシュロ
Trachycarpus oreophilus Gibbons & Spanner, Principes 41: 205 (1997).です。
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皆さんはヤシ栽培でどんな鉢を使ってますか?
それぞれいろんなノウハウがあると思うのですが、2年ほど前から、すこしずつスリット鉢を使うようになりました。
いいことばかりが喧伝されるスリット鉢の真価やいかに!?
使ってみての印象ですが、かなり良い否、相当よさそうです。
画像のタイのシュロも昨年以来4号スリット懸崖鉢に植えてますが、根張りが良いとおもいます。
他にもさまざまなヤシで試してますが、おおむね結果は良好
ただ、欠点も多く、
水切れしやすい(夏の直射日光の元では、一日に数回水やりする必要がある)
根が太かったり、直根性のヤシには向かない(たとえばビスマルキア、フェニックスなど)
このあたりの短所を見極めて使おうと思ってます。
さて本題のシュロです。
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シュロという、日本でも半自生しているので、新鮮味がないし、リゾートな印象が皆無なので、ヤシ好きでも、嫌いっていう人が多い、かわいそうなヤシです。
でも、僕は結構好きだなあ。
シュロにもたくさんの種類があることはあまり知られてません。
本来の自生地は、インド東北部、ヒマラヤの麓~タイ~中国雲南省あたりです。
原産地ではさまざまなシュロがいるんですよ。
ドワーフ種、葉裏が白いシュロ、スレンダーで長身のものなどなど
自生地からして耐寒性が抜群で、特にヨーロッパでは非常に人気があるようです。
シュロに特化したナーセリーなんかもあるほどです。
日本での扱いとは180度違いますね。
で、本種タイ・マウンテン・ファン・パーム
最近シュロ研究の第一人者、Gibbons & Spannerにより記述されたシュロです。
彼らは、かの有名なレアパームの”あの”二人です。
タイの2000メートル級の山岳地帯に自生しており、
ワジュロとことなり、幹はムジャムジャの毛がのこらず、すっきりしており、樹冠はコンパクトとのこと
耐寒性も期待できます。
栽培されることもめったにない新種のヤシなので、潜在能力は未知数です。
【2008/06/19 22:19 】 | ヤシおりおり | コメント(11) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.19 ヘビーメタルなヤシ その名はメタリカ
暇に任せて、もう一つ記事を
久しぶりのヤシおりおり
今日は沈んだ気分を吹っ飛ばすような威勢が良い、というよりも凶暴なヤシを紹介します。
その名はメタリカ!
メタリカといえば、HM界から音楽界の王者にのし上がった希少な存在
特に初期のメタリカは、凶暴かつテクニカルかつメロディアスで文句なしだったなあ。
お勧めは1stアルバム「Kill 'em All 」直訳すると”皆殺し”
時節柄問題ありますネ・・・
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大幅に脱線しましたが、メタリカと呼ばれるヤシは、まったく暴力的ではありません。
かわいらしい小型のヤシで、メタリカという種小名は光沢のある葉からとられました。
どうです、金属的に反射するでしょう?
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正式な名前は、
Chamaedorea metallica
メキシコ産の小型の羽状葉ヤシで、成長すると1メートルくらいになるようです。
比較的身近で販売されているのは、輝く葉が気を引くから?
本種の話をするとよく引き合いに出されるのが、Chamaedorea tenella
おんなじような姿で、おうおうにして、メタリックヤシがテネラヤシという間違った名称で、流通するのを目にします。
メキシコ~コスタ・リカ産のテネラヤシは葉の光沢がなく、葉のフチがまばらにギザギザしているようです。
成長が遅く、一般的なヤシではないので、国内で流通する自称”テネラヤシ”は99%メタリックヤシなので、だまされないようにネ
【2008/06/17 16:06 】 | ヤシおりおり | コメント(6) | トラックバック(0)
えげつないタイトルで出品中
先ほどアップした竹の種子ですが、現在ヤフオクでえげつないタイトルをつけて出品中
案外発芽も容易だったので、きょうみあるひとはおひとついかが?
赤竹
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黒竹
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象竹
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【2008/06/17 15:26 】 | 熱帯種苗 | コメント(8) | トラックバック(0)
竹も種からいってみよう
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いやーヒマです。
帯状疱疹のため、昨日今日と会社を休んでおります。
患部が痛いので動き回れず、寝たりおきたりしてますが、ええかげんヒマです。
ということで、ブログでも更新してみようかな。
今日は、竹をテーマに
最近はまっているのが”竹”
それも種から竹を育てるのです。
竹の開花結実の周期はとっても長くて、竹の開花結実を見られるのは一生に一度あるかないかなんです。
残念ながら僕もマダ竹の開花を見ていないのですが、外国産の竹の種子を手に入れましたよ。
black banboo
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candy cane bamoo
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象竹
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象竹はスリランカで見ましたが、驚くべきスケールです。
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これは象竹の竹の子ね
食べられるらしい
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竹の世界も深くて楽しそうです。
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参考サイトは
Bamboo Home Page
ウィキペディア
富士竹類植物園
なんと日本よりも欧米のほうが、竹類の園芸文化が盛んです。
American Bamboo Society
【2008/06/17 15:25 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(18) | トラックバック(0)
ブログが滞っていたその訳は・・・帯状疱疹
皆さん元気ですか~
という怪しい掛け声は、怪しい教祖様の定番でした。
最近の自分にとって、その答えは激しくNO!
その訳は、帯状疱疹
幹部はおぞましくってとてもお見せできませんが、とんでもないことになってます。
てなわけで、ブログも停滞、コメントもできずでした。
本日休日診療に行ってきます。
皆さんも、季節の変わり目、ご自愛くださいませ。
【2008/06/15 10:53 】 | 雑記/日記 | コメント(10) | トラックバック(0)
友達の輪 ~多肉編~ その2 きむしんさん
友達の輪 ~多肉編~ その2はきむしんさん
きむしんさんのところに、大きなAloe marlothii 鬼切丸があるとのこと
きけば、小さい鉢植えを6,7年持ち越しているとのこと
それをなんと太っ腹、持て余しているのでくれちゃうんですって!
喜び勇んで取りにいきました。
現物を見て仰天、こんなにでかいんです。
長年連れ添った植物は、植物を超える存在になっていると思いますので、大事に引き継いで育てます。
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きむしんさんありがとうございます。
さて、どこに植えようかなあ
【2008/06/15 10:49 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(6) | トラックバック(0)
友達の輪 ~多肉編~ その1 はっぱさん
最近、植物仲間から、いろんな植物を頂いてます。
うれしいですね、偶然ですが、先週末は多肉をお二方からよりいただきました。
さっそく紹介します。
その1はブログでもよく書き込んでくれるはっぱさんから贈られた
バーバンク・ウチワサボテン
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詳しくは、帰宅後書きますが、とりあえずはっぱさんありがとう!
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友達の輪 ~多肉編~ その2は、
超巨大アロエを頂いたきむしんさんです。
その記事は後日掲載します。
【2008/06/10 08:06 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(8) | トラックバック(0)
例年より1ヶ月早い開花宣言
今月に入って、咲きたい雰囲気のベルチナバナナ
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以前の記事でも伝えましたが、
ここに来て、キテマスキテマス
ピンクの花芽が、ぼっこり膨らんできました。
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去年は7月にはいってからの開花だった気がするんですが、今年ははやいなあ
今後も随時ウォッチしてきます。
【2008/06/10 07:40 】 | 熱帯庭園化計画 | コメント(2) | トラックバック(0)
続・熱帯ペナントレース2008
えせさんやジュピターさんなど、大の大人同士がプロテアの発芽、成長についてむきになって競い合う、熱闘熱帯ペナントレース2008の続報です。
とりあえず画像だけ、記事は明日書きます。
明日書くといいながら、一週間以上たってしまいました。
遅れに遅れた理由は別記事で。
さて、前回の記事で開幕宣言したペナントレースの現状です。
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Protea eximia
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Protea neriifolia
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Protea magnifica
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前回写真と比べると着実に大きくなっているのが判りますね~
【2008/06/10 00:38 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(14) | トラックバック(0)
理想の熱帯庭園@Thai 中編
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前編を紹介してから、もう半月以上たってしもうた。
忘れていると思うので、もう一回説明すると、昨年3月にふらっとバンコク一人旅
以前より何度もたずねているタイの理想の熱帯庭園ジム・トンプソン・ハウスの様子をレポートしています。
まずは、家の前の広場の様子
でかいドラセナと、ありえないほど成長したヘリコニアのお出迎えです。
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視線を移すと、ほら、ヤシです。
大きいほうがリクアラ・スピノサで小さいほうもリクアラか?よくわかりません
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現在のブログタイトル画像にもなっているのがこれですよ。
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お次は、巨大なヘリコニアちゃんにクローズアップ
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感動的な大きさです。
花もながーいのがブラーンとぶら下がってます。
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ふと、空を見上げると、単幹の大きなヤシもチラホラと
この掌状ヤシは種名がわからないな
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こんなところで、中篇は終了
フィナーレは近日公開!(って期待持たせるほどのものではありません・・・)
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【2008/06/08 11:45 】 | ヤシソテツ紀行 | コメント(4) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.18 友達の輪 Attalea phalerata
しばらく更新してなかった、ヤシおりおり復活
今日のテーマは友達の輪
その心は、ネットのヤシ友からいただいた思い出の逸品なのです。
紹介するヤシは、Attalea phalerata Mart. ex Spreng.
ペルーなど南米産の羽状葉ヤシ
単幹という記載がありますが、成株の画像を見ると、株立ち状のヤシのような気もします。
小型で最大4メートルとあります。
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これは、アホボンさんから昨年8月に頂きました。
ヤシを愛好する人は少なくないと思うのですが、情報発信する人は希少です。
ヤシの輪によって入手できた貴重な一株
アホボンさんありがとうね~
ヤシもそうですがヤシ友の輪も大切にしていきたいと思う今日この頃
【2008/06/08 01:05 】 | ヤシおりおり | コメント(2) | トラックバック(1)
バナナの花咲く季節
もうすぐバナナが咲きそうです。
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判りにくいんですが、囲みの部分がうっすらピンク色にいろづいて
昨年より随分早い印象です。
バナナといっても小型の観賞用、ムサ・ベルチナ
今年は、堆肥やってないし、去年地上部がかれたまま放置していたものを粗放栽培しているだけなんですがね。
ちなみに、去年実ったバナナの種子を蒔いた2代目も順調に発芽してます。
【2008/06/08 00:42 】 | 熱帯庭園化計画 | コメント(6) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.17 超特急 パカヤ・パーム
今日は成長が早いヤシを紹介します。
熱帯~亜熱帯のヤシは結構生長が早いんです。
一方で、温帯のヤシは成長が遅いんです。
耐寒性にほぼ比例している気がしますが、異常に成長が遅いのに全く耐寒性がないといった困り者もいます。
我が家のヤシの中で極めつけの超特急ヤシといえば、パカヤ・パーム
Chamaedorea tepejilote
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葉の全長は50センチあります。
春先に水を切らせて、葉が随分落ちたんですが、でかい鉢に移して完全復活させました。
メキシコからコロンビア北部に分布してます。
単幹、稀に株立ちになる小型のヤシです。
幹が最大で7メートル程度になります。
雌花の花序は、現地では重要な野菜とされていて、生あるいは調理されて食されるとのこと。
【2008/06/05 00:58 】 | ヤシおりおり | コメント(6) | トラックバック(0)
ヒマな日にはヒマでも Ricinus communis
ヒマの種を植えました。
ヒマが育つといいと思って。
ヒマが何よりも苦痛という人もいますが、僕はヒマ好き。
世にヒマがあふれれば、いまよりすこしは平和な世の中になる気がするのに。
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【2008/06/03 22:22 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(11) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.16 みんな大好きビスマルクヤシ
ヤシマニアが大好きなヤシの恐らく5本の指に入るヤシ
それがこいつだ
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その名はBismarckia nobilis Hildebr. & H.Wendl.
英名ビスマルク・パーム
なにゆえマニア心をがっちりつかむのか。
ほとんど白といってもよい銀葉と異常にデカイ樹冠
この組み合わせは、マッチョな男子の心を魅惑してしまうんでしょう。
ビスマルクヤシはマダガスカルと周辺の島に分布しています。
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画像は我が家の実生っ子
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分布する島により、若干形態が異なっていて、
我が家のはマダガスカル北方のマヨッテ島のもので、一般に”グリーンフォーム”と呼ばれているもの。
マダガスカルの”シルバーフォーム”より地味ですが、レア度ではこちらのほうが、数段上
でも、ビスマルクはやっぱり銀葉だよな~
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【2008/06/02 23:21 】 | ヤシおりおり | コメント(10) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.15 疲れた男に「ファイト~一発!」
今日紹介するヤシは不思議な薬効でしられるノコギリヤシ
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北米に広く自生しています。
強壮剤として古くからネイティブインディアンに利用され、
近年では前立腺肥大(というのがどういうものかよく判りません・・)にも効果があるとか
大手製薬会社でも販売されているところから見ても、それなりの効果はあるんでしょう。よくわかりませんが。
そんなノコギリヤシですが、薬としても魅力的なんですが、
ヤシとしてもとても魅力的
小型のヤシで、通常は地下茎のヤシで、幹が地上に出ません
イメージとしてはドクダミや竹類
地下茎が縦横無尽に伸びて、伸びた先から芽を出します。
ヤシというとココヤシが象徴する単幹が一般的ですが、このような匍匐性のヤシいるんです。
葉色もさまざまで、緑~銀葉までさまさま
非常に強健なヤシとしても有名です。
【2008/06/01 22:21 】 | ヤシおりおり | コメント(12) | トラックバック(1)
えせ熱帯庭園
ネガがないので、庭の一角を紹介
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どうです。
一瞬どこぞの熱帯庭園化と錯覚しませんか?
するわけないか・・・
植わっているのは熱帯庭園のマストアイテム 笑
サトイモです。
奥は、ベルチナバナナ
毎年植えっぱなしでグングン育つ
今年の初花は来月くらいかな。
そういえば、昨年蒔いて全然反応がなかった、ムサ・ゼブリナが発芽!
バナナの発芽は時間がかかることを再認識
これは沖縄あたりのビーチの定番
アダン
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棘が痛すぎて正直持て余してます。
【2008/06/01 21:59 】 | 熱帯庭園化計画 | コメント(11) | トラックバック(0)
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まとめ