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ヤシおりおり vol.14 究極の羽状ヤシ アフリカチリヤシ
今日はすごいヤシを紹介します。
ヤシといえば、ココヤシというイメージがありますよねえ。
南国を演出するにはやっぱりココヤシを植えたいなあ、というのが人情というもの
でも、残念ながらココヤシは耐寒性が全くないうえに、成長が早いので、せっかく芽だししたばかりのココヤシの鉢植えを買ってきても、近い将来枯れてしまうのです。
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そんなときはこのヤシがあります。
その名は、Jubaeopsis caffra Becc.
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チリサケヤシと似ているという学名どおり、優雅な羽状葉を持つヤシで南アフリカ北東ポンドランドに産します。
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このヤシの特筆すべき点はなんと言っても、その耐寒性とココヤシに似た佇まいです。ココヤシに似ていながら耐寒性があるというのはある意味でわが国で育てられるヤシの究極な形だといえるでしょう。
分類学的にもココヤシやチリサケヤシに近く、ヤシ好きにとっては一度は手にしたい羽状ヤシといえそうです。
ようやく今年の葉が出てきましたが、成長極めて遅いです。
発芽率も相当低いです。
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【2008/05/30 23:44 】 | ヤシおりおり | コメント(12) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.13 穴が開かないアメリカチャボヤシ
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今日は地味~なヤシを紹介
アメリカチャボヤシ
Reinhardtia simplex (H.Wendl.) Burret
名前のとおり、中央アメリカはホンジュラス~パナマにかけて分布する小型のヤシです。
成長しても1メートル程度
本属ラインハルティアのもっとも強烈な特徴は、葉に孔が開くこと
孔といってもモンステラのような孔ではなく、小葉と小葉が癒着したような感じで、小さな穴があきます。
でも、今日紹介した、アメリカチャボヤシについては、その最大の特徴が現れないんです。
結論としては見た感じの印象はあまり特長のない小型の熱帯ヤシというわけです。
でも、こじんまりとしていて僕は好きだなあ。
【2008/05/29 23:55 】 | ヤシおりおり | コメント(4) | トラックバック(0)
熱帯多雨林の植物が喜ぶ梅雨到来?
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雨が多いです。
今日も雨
明日も雨
一日中雨
人間にとっては良いことないですが、熱帯多雨林の植物にとっては恵みの季節
バナナやジャングルのヤシたちの歓喜の声が聞こえてきそうです。
今年の入梅はいつだろか・・
【2008/05/29 23:33 】 | 雑記/日記 | コメント(5) | トラックバック(0)
アブチロンどうだろう
先日富福園のジュピターさんのところで共同購入した種子の中に、アブチロンがあります。
購入先の種苗会社は多品種を扱っているんですが、詳細不明のものがたくさん
買ったのは以下なんですが、ほとんど情報がないものが多いんです。
Abutilon geranoides
Abutilon grandifolium
Abutilon muticum
Abutilon sylvaticum
Abutilon otocarpum
Abutilon vitifolium
Abutilon viride
ウキツリボクがじゃじゃばっている我が家の一角をトロピカルなアブチロンでも植えようと思って、育苗します。
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でも、アブチロンの実生の情報が手に入らず。
だれかたちけて~
【2008/05/29 23:22 】 | 熱帯庭園化計画 | コメント(4) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.12 カルナボン・パーム
本日紹介するのは、オーストラリア、クイーンズランド州南東部のカルナボン(カーナボン)国立公園の
一角Carnarvon Gorgeという場所に自生するヤシ
Livistona nitida
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自生地は熱帯~亜熱帯地域なのですが、信じられないことに強い耐寒性があります。
なんと、乾燥条件下だと8bも夢じゃないとか・・・ちょっと信じられませんが。
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ビロウ属なので、掌状葉のヤシでかなり大型になります。100feetほど
【2008/05/28 23:37 】 | ヤシおりおり | コメント(2) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.11 砂漠ヤシ 続きは後ほど
昨晩ご飯食べたら満腹になって寝落ち
昨日アップしようと思ってた、砂漠ヤシについて画像だけ紹介
記事は夜に追加しま~す。
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本日のヤシはBrahea brandegeeiという名の銀葉のヤシです。
英名、サンホセ・ヘスパー・パームと呼ばれることでわかるように、メキシコのバハ・カリフォルニア州
最南端の町san jose del caboに産します。
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ブラヘア属のヤシの中で最も背が高くなるといわれていますが、実はワシントンヤシモドキと見誤ったため、それほど極端に背が高くなるわけではないそうです。
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砂漠ヤシといっても詳細な定義があるわけでないんですが、
・砂漠のような環境に自生する
・長期の旱魃に耐える
といったヤシをデザート・パームと一般に呼んでいます。

具体例を挙げると・・・
アラビアのオアシスに生える、ナツメヤシやメデミアなど
アメリカ南部~メキシコの乾燥地帯に自生する、ワシントニア、サバル、ブラヘア
オーストラリア中心部の乾燥地帯に自生する、リビストナ・マリアエ
などなど
【2008/05/28 06:30 】 | ヤシおりおり | コメント(4) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.10 ブルー葉のテーブルヤシ
今日は出欠大サービス
先ほど紹介した、Chamaedorea plumosa同様メキシコ・チアパス州のヤシを連続投稿だ。
Chamaedorea glaucifolia
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標高1600~3200feetの石灰岩地帯に生えているようです。
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種小名は
glaucous=白い粉で覆われた
ということからわかるように、枝葉が白い粉が吹いて、シルバーあるいはブルー葉のようになります。
【2008/05/26 23:48 】 | ヤシおりおり | コメント(6) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.9 テーブルヤシなんて・・なんて言わないで
いやー予想通り、一日一ヤシの野望は叶いませんでしたが、マイペースでボチボチ紹介してきます。
さて、本日紹介するのは、テーブルヤシの仲間
テーブルヤシというと、世界で最も普及している観葉植物としてのヤシの一つで、面白みがありません。
でも、こいつはちょっと違うよ
Chamaedorea plumosa
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和名、英名、通称名などありません。
正確にチャマエドレア・プルモサと呼びましょう!
そんな味気ない、とっつきにくいヤシなんですがこれはなかなか素敵なヤシです。
何が素敵かというと、フワフワの羽状葉!
メキシコのチアパス州、標高2000~4000フィートという山岳地帯に自生してます。
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自生地からして、かなりの耐寒性があるという記述がある一方、耐寒性がないという記述もあり、混乱しますが、栽培した印象では、耐寒性は相当ありそうです。
無加温温室で十分越冬できます。
種小名の意味は、plumose=羽毛状{うもう じょう}の
ということからわかるように、フワフワ繊細な羽状葉です。
【2008/05/26 23:24 】 | ヤシおりおり | コメント(4) | トラックバック(0)
お口直しにサボタニでも
ヤシのブログだから当然なんですが、最近ヤシ話が多いので、お口直しに多肉植物を紹介します。
以前からサボテン、多肉植物も好きで細々と栽培してます。
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これはちょっと気持ち悪いんですが、イエローピタヤ 実生です。
つぎは、Uncarina grandidieri
巷で、シャンプーの木なんて呼ばれて販売されています。
もちろんこれも実生です。
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次は不覚にもラベル落ちの多肉
なんだかよくわかりません。実生物
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これは鬼面角という柱サボテン
もちろんこれも実生です。
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最後はジグザグの木
これは一節頂いたものから、ここまで成長しました。
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【2008/05/25 10:38 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(11) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.8 ヤシの種って大きいの?それとも・・・
ヤシの種子って大きいと思いますか?それとも小さい?
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世界で一番有名なヤシはココヤシということに異論がある人は少ないと思いますが、
この有名なココヤシの実=ココナッツって、ヤシの中では異色なほど大きな種子なのです。
なぜゆえにここまで大きくなったのか、
わたしゃてっきり、太平洋を漂い、新天地を求めるために、ここまで大きな種子を作るように進化したんだろうと思ってました。
でも、先日見た
世界不思議発見の第1053回「太平洋のタイムカプセル ヤップ」2008/05/17(土)21:00~
によると、どうも、ココヤシは漂着するうちに発芽力を失ってしまうんだそうです。
そのため、ヤップの人たちは、新天地を求めるときに、ヤシの苗を無人島に植えてみて、その後、無事にココヤシが生育したことを確認して初めて、新天地に入植するのだそうです。
その他の、ヤシがらみの話はHPより転載

今回の取材では、島の人たちと一緒に食事を作る機会が何度もあって楽しかったですし、そこで心の交流ができて、とても嬉しかったです。驚いたのは、ココナッツ(椰子の実)の万能なこと!飲み物、食べ物、油、調味料、燃料、食器、ロープの材料と本当に無駄なく何にでも使えるんですね。しかも、まだ木になっている青いもの、黄色く熟れたもの、落ちて茶色くなったもの、それぞれに使い方があるんです。椰子は実だけじゃなくて、葉もいろいろな活用法があると知りました。屋根も椰子の葉で葺いてありましたし、敷物やバスケットを編むことができます。そうそう、VTRにも出演していただいた若いママのマギーさんに、赤ちゃんのゆりかごにもなるバスケットをいただいたんです。実は7月に姉が出産するんですね。それを話したら、「ウチの子にはもう少し小さくなってしまったから」と彼女が使っていたものをくださったんです。お姉ちゃんも大喜びでした。椰子のバスケットに赤ちゃんを入れて買い物をする姉、ちょっとイケてません?(笑)。すてきなお土産になりました。


ともかく理由は不明ですが、ココヤシは異常にデカイ種子なのです。
その他種子がデカイヤシはフタゴヤシ、ドームヤシ、パルミラヤシなどいくつかあります。
でも、その他大勢のヤシの種子は、せいぜい全長5センチ以内なのです。
というわけで、ココナッツはヤシ種子の中では異端者ということで、話は終わりです。

って、今日のヤシを紹介してませんね。
前置きが異常に長くなりましたが、今日紹介するのは、デカイ種子のヤシ
その名は、Borassodendron machadonis
種子は全長10センチもあります!
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コイツもヤシの中では異端者
去年蒔いて、全く反応がなかったので、すっかり諦めていたのに今年になって発芽してくれました。
今年一番うれしいヤシ話かも~



【2008/05/25 00:26 】 | ヤシおりおり | コメント(8) | トラックバック(0)
種まきペナントレース2008 開幕
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4月から開幕した、種まきペナントレース2008(←意味ないです)の途中経過を速報で。
ごく一部で静か~なブームを呼んでいる?プロテアですが、5、6種類蒔いて
現在のところ4種類が発芽しました。
Protea eximia
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Protea neriifolia
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Protea scolymocephala
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Protea magnifica
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Passiflora mollissima
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Adenium somalense
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ムクゲ Hibiscus syriacus
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【2008/05/24 23:01 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(4) | トラックバック(0)
あの時のバナナ 輪廻転生の巻
屋外路地植え越冬したムサ・ゼブリナという名のバナナを春先に移植した話を以前したのですが、今回はその続き。

結論からいうと、大失敗・・・orz
ほらこのとおり
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この芽は、ほぼ死んだとおもっても良いでしょう。
でもね、やっぱり、バナナは強かった。
地下茎は生きているようで、新しい芽が別の場所から伸びてきました。
元気そうなでかい葉がキテマス、キテマス
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とういわけで、バナナ輪廻転生のお話でした。
【2008/05/24 22:12 】 | 熱帯庭園化計画 | コメント(9) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.7 凶暴なヤシ。。。
チョロさんの記事をまんまパクリました!
眠いので記事は明日書きま~す
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明日書きますといいながらサボっちゃいました。汗
では改めて、サラッカヤシについて。
一言でこのヤシを説明すると、ずばり
美味いヤシ
ヤシ科、Salacca属のヤシたちが画像の正体
サラッカと一口に言っても、さまざまな種類があるようで、食用の原種が
Salacca wallichiana
Salacca glabrescent
Salacca zalacca
など結構種類があります。
バリなどインドネシアで一般に見られる、おむすび型の果実は、Salacca zalacca
タイなどで見られる、より細身の果実が、Salacca wallichianaと認識してますが、間違ってたらごめんなさい。
お味のほうは、チョロさんのブログでも紹介があったように、一瞬鼻をつく腐臭?があるものの、味はさっぱり酸っぱく甘~い、独特のもの。
パイナップルやりんごに近い気がしました。
ちなみに食べたのは、Salacca wallichiana
はっきり行って、熱帯フルーツのなかではもっとも好きかも
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画像は、我が家のSalacca wallichianaです。
実生で育ててますが、随分年月がたって、大株になりました。
子株が複数出ています。
見た目の最大の特徴は、ブログタイトルどおり
棘棘棘棘棘棘棘棘棘棘棘棘棘
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痛そうでしょう。
実際かなり凶暴なので、あまり近づきたくないヤシです。
ミクシをやっている方であれば、こちらのコミュニティで濃厚な会話で盛り上がってます。


それはそうと、一日一ヤシ紹介は結構辛いなあ。
程なく企画倒れになる予感
熱しやすいが醒めやすい、継続するのが大の苦手人間なんです。
【2008/05/23 00:15 】 | ヤシおりおり | コメント(4) | トラックバック(0)
理想の熱帯庭園@Thai 前編
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今日から3回に分けて、最高の憧れ
究極の目標である、タイの熱帯庭園を紹介します。
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場所はバンコクの喧騒のど真ん中、BTSナショナルスタジアム駅の至近にその庭園があります。
タイで巨大な富を手に入れ、その後謎の失踪を遂げた、シルク王であるジム・トンプソン氏邸宅が、現在博物館、庭園として公開されています。(商売っ気ありありなので、もちろん有料)
こまい説明は抜きにしてまあ、写真でも見てくんろ
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美しい熱帯のショウガが咲き誇ってますよ。
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庭園全体にヤシシダ、ブロメリア、バナナ、ショウガ、クズウコンなどの熱帯植物が植栽されていて、マイナスイオンでまくりです。
これは、パナマソウかな
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ヤシの種類も多いのです。
Arenga hookeriana?
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これはPinangaの仲間かな
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植物園ではないので、ネームプレートは皆無なので、正確な名前がわからないのが残念
着生植物も効果的に配置されています。
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でるのはため息ばかり、とにかく美しすぎます。
【2008/05/22 23:06 】 | ヤシソテツ紀行 | コメント(9) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.6 スイカ柄の火炎放射器ヤシ
二日サボったので、今日はもう一種類、ヤシを紹介します。
それもむちゃくちゃ派手なヤシを
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そ・れ・は
ニューカレドニア原産のChambeyronia macrocarpaというヤシです。
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原産地からして涎が・・・
英名は、Flame Thrower(火炎放射器) Palmとか、レッド・リーフ・パームなどと呼ばれています。
その名のとおり、火炎放射器のように、新葉が炎を噴出したような朱色
参考画像はコチラ

しかも、幹がスイカのような柄をしているんです。
さらに、葉軸がオレンジ色
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こんな怒派手なヤシは、歌舞伎町くらいにしか自生していないでしょう!
【2008/05/21 22:08 】 | ヤシおりおり | コメント(6) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.5 麗しのヤシ
みなさんの励ましにより、再度掲載しまっせ。

ヤシって3000種以上あるので、種小名もさまざま。
地名が種小名といのはよくあるパターンです。
たとえば、わが国の八重山ヤシはSatakentia liukiuensis
"琉球の"という意味ですね。
ほかにも、ビロウは、”中国の”とういことでLivistona chinensis
チリサケヤシは、”チリの”とうことで、Jubaea chilensis

その他、形態を表す種小名もイパーイあります。
今日紹介するので、テーマのとおり”麗しの”というelegans
麗しの園芸家さんも顔を出すブログなので、紹介するにふさわしいでしょう。
elegansを冠されたヤシは結構多いようで、
Brahea elegans
Calyptrocalyx elegans
Chamaedorea elegans
Cyphophoenix elegans
Hyospathe elegans
Iguanura elegans
Kerriodoxa elegans
Licuala elegans=Licuala peltata var. sumawongii
Reinhardtia elegans
Rhopaloblaste elegans
Ptychosperma elegans
などあります。
画像は、Ptychosperma elegans
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豪州クイーンズランド州の羽状葉ヤシで、成長が早いのが特徴です。
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名前に負けずに、綺麗な羽状葉で、耐寒性はそれほどないもののの、非常に強健なヤシです
【2008/05/21 21:35 】 | ヤシおりおり | コメント(2) | トラックバック(0)
がっくしのために本日休刊
ヤシおりおり vol.5 麗しのヤシ
を書こうとしたら、途中でデータが消えてしもうた。
がっくししたので、本日休刊です。。。orz
【2008/05/19 22:52 】 | ヤシおりおり | コメント(6) | トラックバック(0)
雑草ボウボウ ソテツコーナー
ソテツを育てているのか、雑草育てているのかわからないくらい、雑草が繁茂したソテツコーナー
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雑草はスゴイ!
2ヶ月あれば、発芽して開花して種子を実らせ、それを世界に放出しちゃうんだから。
ソテツの鉢でタンポポやらスミレやらが、勝手に育って、天寿を全うしていきます。
で、肝心のソテツの状態は?
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一言でいうと、いまいち
あまり耐寒性がないものを冬季外に出しっぱにしてかなり痛みました。
まだ春の新芽が吹かないよ・・・
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【2008/05/18 22:49 】 | ソテツおりおり | コメント(8) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.4 世界で最も赤いヤシ
世の中に変わったヤシはいくつもあります。
大きいヤシ、小さいヤシ、葉が巨大なもの、棘があるもの
水の中で育つヤシ、空中で育つヤシもいます。
今回取り上げるのは変わった葉色をしたオーストラリアのヤシ
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どうですか、この赤さ
すばらしい色です。
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オーストラリア産のこのヤシは、Livistona mariaeといいます。
おそらく自生地が相当な直射日光のきつい土地なんでしょう。
春先の紫外線が強い時期は美しく、紅葉してくれます。
夏に向けて徐々に本来の緑に戻ります。
世界一赤いかは正直よくわかりませんが、掌状ヤシでここまで美しく色づく種類はいないでしょう。
【2008/05/18 22:39 】 | ヤシおりおり | コメント(10) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.3 マダガスカルで最も印象的なヤシ
一番すきなヤシはなんですか?
ココヤシ?ワシントンヤシ?
以前moiさんのサイトや、PCPなどでもアンケート企画がありました。
カナリーヤシ、ビスマルキア、ダイオウヤシ、ジョウオウヤシなどなど
さまざまなヤシが登場しますが、僕の場合だんぜんマナンベヤシ!
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以前より折に触れて紹介しているんですが、マダガスカル産の羽状葉ヤシ
Dypsis decipiens
なぜすきかというと、その異形な姿に魅せられたのと、栽培の容易さ、強健さ
さらに、耐乾、耐寒性の高さ
とにかく手がかからず、水切れしても大丈夫
かなり栽培しやすいヤシのひとつです。
マダガスカル島でもっとも印象的、人目を引くヤシと評価されているこのヤシは、残念ながら自生地では絶滅危惧種
野生固体は200本程度ということです。
ヤシで唯一CITESⅠ類
最近になって、Ⅰ類に分類されたので、もはや気軽に海外より仕入れることができなくなりました。
以前は海外では普通に流通していた種子も現在は全く販売されず・・
異形な姿と書きましたが、トックリヤシのような、トックリ樹形なんです。
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マダガスカルはさまざまな植物を壺型に変えてしまう、魔法のアイランドです。
【2008/05/17 22:49 】 | ヤシおりおり | コメント(4) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.2 Brahea nitida
今日紹介するのは、有名な砂漠のヤシBrahea armataの近縁種
ブラヘア・ニチダ、一説によるとBrahea calcareaのシノニムだそうですが、Brahea nitidaとして種子を入手して栽培しているものです。
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メキシコ西部~グアテマラの海岸沿い自生する掌状ヤシ
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ブラヘア・アルマタと同じように、結構耐寒性があるようで、湿潤な気候下では9b-11
乾燥した気候下ではギリギリ8bまで耐えるそうです。
【2008/05/16 23:33 】 | ヤシおりおり | コメント(6) | トラックバック(0)
ヤシおりおり vol.1 Trachycarpus martianus
今日からヤシを一日1品種ずつ紹介します。
タイトルはカテゴリと同様、「ヤシおりおり」
もちろん、朝日新聞のコラム、「花おりおり」の完コビです。
おそらく、三日ともたずに挫折するでしょうが、心意気は一日一椰子でいきます。

てなわけで、本日紹介するのは、わが国にも自生か移入種かどうかは議論が分かれている、シュロやトウジュロの仲間の紹介です。
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Trachycarpus martianus
というヤシで、まあ見た感じの印象はシュロなんですが、シュロは背が低く、どちらかというとずんぐりむっくりしていますが、マルティアヌスはほっそりスレンダー
産地により、いくつかのフォームがあるようですが、画像は、インド東北部カーシア丘陵産のフォーム
結構耐寒性があるようで、プリチャーディアを育てている気分で、こいつを育てるのは良いアイディアかも
【2008/05/15 22:38 】 | ヤシおりおり | コメント(6) | トラックバック(0)
連想ゲーム:ヤシといえばマダガスカル

ヤシといえばどこの国を思い出すだろう。
ボキの場合はもちろんミーちゃんハーちゃんなハワイやグアム、米国西海岸ではないのです。
行ったことがない、マダガスカルに思いを馳せてしまいます。
マダガスカルの植物のメジャー級というと、バオバブなんですが、ヤシ的にいうと・・
ビスマルキアが一番しられていますが、他にもたくさん
固有種がゴマンといます、例えば

パルミラヤシの仲間
ラベネア属
ディプシス属
レムーロフェニックス属
マッソアラ属
マロジェジャ属
ベッカリオフェニックス属

なぜ思い出すのだろう、気になるのだろう
それは初恋の相手だから。
ヤシ実生栽培を始めたときに、なぜかディプシス属をいくつかチョイスしたのが恋の始まり
それ以降、マダガスカルのヤシが気になってしかたがないのです。
てなわけで、我が家にはマダガスカルのヤシがたくさんいます。
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これは、Ravenea lakatraというヤシです。2005.10.14から栽培してるんですが、まだこんなに幼い・・どれだけ成長が遅いのだろう。というか、成長していない??
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これもDypsis ambositraeというマダガスカルヤシ

【2008/05/14 23:38 】 | ヤシおりおり | コメント(8) | トラックバック(0)
ツンデレーション キミが好き
タイトルの意味がわかりますか?
私はわかります。というか最近知りました。
先日バンドで路上ライブをやった話をしましたが、そのときのバンドのメンバーが、「Perfumeというグループが良い!」と連呼しているのを苦々しく思っていたんです。
いったい全体、パフィーの偽者のようなそのグループとは何ぞや?とね

ものはためしで聴いてみましたよ、年甲斐もなくね。
そうしたら、なかなか良いのです。
まあ、アイドルなんですが、作詞作曲プロデュースをやっている青年が才能があるようで、アイドルにしては楽曲がすばらしいなあと

テクノポップというんでしょうか、単調なメロディーを繰り返すことによってかなり刷り込まれます。
ここ2、3日、頭の中をパフュームがぐるぐる巡って抜け出せません。
でもって、タイトルなんですが、
「Puppy love」という曲の一節
ツンデレというのは、表面上はツンツンしていても、内実デレデレという性格をいうようです。
若者の言葉は日々進化しているんですねえ
【2008/05/13 00:50 】 | 雑記/音楽 | コメント(6) | トラックバック(0)
オークション出品解禁
ご存知の方はご存知だと思いますが、以前よりヤフオクでヤシを出品中
冬越しも一段落して、屋外環境にも馴化したヤシソテツ苗を、ボチボチ出品し始めます。
耐寒性があるヤシをメインに出しますが、その他の特徴のあるヤシもたま~に出します。
興味がある方は是非ごらんあれ
現在出品中のものを紹介します。
つる性のヤシであるラタン(籐)なのに、つる性じゃないというひねくれ物
Calamus castaneus
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後ほど出品予定のホワイトエレファントパーム
かなりでかくなりました。
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【2008/05/11 11:21 】 | 熱帯種苗 | コメント(10) | トラックバック(0)
平均すると3年に1回の割合で出現する・・・だから種まきはやめられない
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上の画像はトックリキワタの実生樹
葉にかなり特徴があります。
萌芽直後はやたら白いんです。
このあと徐々に、パッチワーク状に緑が増えて、しばらくは迷彩柄のまま経過して、最終的には完全に緑色の葉になります。
昨年あたりから斑がはっきりとしてきました。
例年屋外越冬させて、今年も同様
枝先が枯れこんだので心配してましたが、ここに来てようやく春の新芽登場です。
今年も綺麗な斑が見れそうでうれしいです。
次は・・
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極めて珍しい羽状葉ヤシの斑入り?です。
種類はマナンベパームでやはり実生樹です。
でかい苗はコチラ
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過去6年間で数え切れないほどさまざまな植物を播種してきましたが、斑入りが出たのは、上記の2株だけ。
平均すると、3年に1株です。少な~
でも、こんな奇跡的なものが出ると、またまた種まきのモチベーション↑
だから、種まきはやめられません。
【2008/05/10 21:51 】 | ヤシおりおり | コメント(4) | トラックバック(0)
栴檀は双葉より芳し
白檀は発芽苗から高貴な香気を発しているということらしいのですが、アガベも幼少の頃から大人顔負けの凶暴さを持ってますね。
実生のAgave montanaですが、小指の先ほどの小ささなのに、見た感じの凶暴さは大人顔負けです。
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おなじくアガベの実生苗
Agave parryi subsp. neomexicana
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【2008/05/10 20:32 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(2) | トラックバック(1)
ヤシソテツ以外にもいろいろ住んどるがな
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今日はあいにくの雨
予定していた、野菜の植え付けなどできなかったので、納屋でせっせせっせと種まきに励みました
一段落ついたので、久しぶりに庭をうろついて、我が家の植物をカメラに収めましたとさ
これはアダンソニア・ディギタタ
すなわちバオバブ
今年はこれでバオバブ盆栽を作るんだ
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次は、ハス
2年間植え替えてないのでイマイチ調子が出てないようです。
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次は、今年急成長のコブミカン
タイのハーブです。トムヤムやタイのさつま揚げなどさまざまなタイ料理に利用されてます。
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次は、サボテン
小さいうちはかわいいねえ
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一枚目のブロメリアを除いて全て実生
なんでもかんでも種から育てますよ~
【2008/05/10 18:17 】 | ヤシソテツ以外おりおり | コメント(2) | トラックバック(0)
目指すは日本一のヤシ栽培家!
てな大それたこと考えてませんが、ここ2年くらい狂ったように、かなりの数のヤシを蒔きまくってます。
どれもこれも幼苗ばかりなんですが、軒下や半日陰ははすべて苗で占領されてます。
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耐寒ヤシが多いのですが、冬越しを本気で考えないとだめにしちゃいそうです。
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これは種子を蒔く前の事前処理
24時間水につけて吸水させます。
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【2008/05/10 17:59 】 | ヤシおりおり | コメント(10) | トラックバック(0)
お尻のやうなヤシ
人によって好きなヤシはさまざまですが、
ヤシ好きならば一度は必ず憧れるヤシがあります。
そ・れ・は
そう、フタゴヤシ
世界最大の植物の種子でも有名です。
そんな、フタゴヤシの種子をついにゲットしました!!!!
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でもよーく見てくださいな。
「何かが違う、なんだか様子が変だ」と思った貴方
鋭いですね~、これは残念ながら本物の種子ではなくて、イミテーション
以前の記事で、義理のとーさんが船旅世界一周してセイシェルに寄港したという記事を書きましたが、先週かえって来まして
そのお土産なんですね。
本物も売っていたようですが、税関で引っかかるとかで、買ってきてもらえませんでした。
税関や植物検疫なんでなんとかかんとかいって、通せるのに・・・
この種子が本物だったら・・かなり惜しい話です。
【2008/05/07 22:05 】 | ヤシおりおり | コメント(14) | トラックバック(0)
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まとめ

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