The Encyclopedia of Cultivated Palms second edition
来た来た!!
The Encyclopedia of Cultivated Palms second edition
待望のバイブルがようやく到着
待ちきれないっす。
とりあえずざっと眺めただけですが、図録が一新されています。
しかもクオリティーがあがってますね。
マダガスカル発の最新ヤシ、タヒーナなども掲載されてます。
じっくり読んだら改めて追加レポートし無くては。



【2012/07/31 22:22 】 | ヤシソテツ図書館 | コメント(4) | トラックバック(0)
ヤシ栽培の金字塔 伝説のあの本が改訂された! The Encyclopedia of Cultivated Palms second edition
ヤシ栽培家ならもっていなければならない必携の書
The Encyclopedia of Cultivated Palms
が暫く絶版状態だったところ改訂版が出版されました!
これは嬉しいニュースです。
7,8年前に入手して以来ヤシ栽培のバイブルとして繰り返し眺めてきました。
値段もこの手の専門書にしては手頃
さっそくポチッしちゃいました。
到着したら改めてレポートしましょう。



【2012/07/21 11:36 】 | ヤシソテツ図書館 | コメント(2) | トラックバック(0)
東南アジアのヤシ
国立情報学研究所がCiNiiというデータベースをつくっています。
古い論文をデータ化しているんですね。
そこでこんなもの見つけました。
東南アジアのヤシ
佐藤 孝Sato Takashi
兵庫農科大学
1967年のもので相当古くて、表現方法にはちょっと違和感があるものがありますが、内容は充実してます。
著者はインドネシアでフィールドワークをされていたようで、現地に根ざしたさまざまなヤシの利用法がわかりやすいです。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110000201615/ja
未読の方は是非
【2009/12/14 23:18 】 | ヤシソテツ図書館 | コメント(0) | トラックバック(0)
ソテツの種苗生産技術に関する研究-奄美大島における新しい特用林産物への取り組み-
日本森林学会 九州支部が醗酵する九州森林研究の58号にソテツの播種に関する研究が載ってます。
ウェブで閲覧できるので未読の方は是非
種子の保管、播種法についてヒントがありますよ。


日本森林学会 九州支部のサイトのホームはこちら
http://ffpsc.agr.kyushu-u.ac.jp/jfs-q/
論文はこちら
PDF形式です。
http://ffpsc.agr.kyushu-u.ac.jp/jfs-q/cgi-bin/db/kfr_58/bin/bin090520133905009.pdf
【2009/12/12 16:11 】 | ヤシソテツ図書館 | コメント(4) | トラックバック(0)
Palms of Southern Asia (Princeton Field Guides)
久しぶりに紹介するヤシ本
Palms of Southern Asia (Princeton Field Guides)
2009年5月に刊行されたばかりの最新の情報満載です。


例によってはハードカバーの洋書専門書は値段が高いんですがこれも安くない、というかえらい高い。
いままでのヤシ本はどちらかといえばヤシ全般を扱う図鑑的要素があったんですが、本書は南アジアという地域を限定して、掘り下げています。
扱う地域は、
インド
スリランカ
ヒマラヤ山麓
ナガ高原
アンダマンおよびニコバル諸島
ミャンマー
中国南部、桂林
台湾
琉球、小笠原
タイ、ラオス、カンボジアなどインドシナ

フィリピンやインドネシアなど網羅していないのが残念ですが、それでも相当な情報量
写真も豊富です。
ヤシの中でもカラムスなどを中心に43属にわたって解説しています。

驚いたのが、琉球のクロツグ
いままでずっと、台湾のArenga enleri
と同一種だと思っていたんですが、この本では
Arenga ryukyuensisという別種、独立したものとして記述されています。
【2009/08/02 10:02 】 | ヤシソテツ図書館 | コメント(8) | トラックバック(0)
ソテツの実で“外貨獲得”へ 奄美で収穫ピーク
続いて産経ニュースより
ソテツの実で“外貨獲得”へ 奄美で収穫ピーク
2008.12.26 08:59

onebythreeblog_20090307_01.jpg


奄美のソテツ種子が世界に散らばっているんですな~
【2009/03/07 09:18 】 | ヤシソテツ図書館 | コメント(5) | トラックバック(0)
クロマダラソテツシジミ大量発生/県内被害拡大
クロマダラソテツシジミ大量発生/県内被害拡大
2008/11/10 09:54

皆さんのところは大丈夫ですか~?
一度発生すると結構洒落にならない被害が出るそうです。

onebythreeblog_20090307_02.jpg


【2009/03/07 09:14 】 | ヤシソテツ図書館 | コメント(4) | トラックバック(0)
趣味の園芸 2003年8月号 通巻365号
onebythreeblog_20081206_05.jpg
”我が家の涼感アップ作戦~ヤシとシダ観葉植物~手入れと飾り方”
というサブタイトルがついた、2003年8月の趣味の園芸です。
趣味の園芸ではテレビ放送、雑誌ともヤシを扱うことは稀なんですが、この号では特集を組んでくれました。
インテリア、観葉植物としてヤシの美しい飾り方を紹介しています。
バスルームのヒロハケンチャ
リビングのシンノウヤシ
卓上のミニ観葉として、ジャワビロウ、シンガポールヤシ
玄関先のコモチクジャクヤシなどおしゃれです。
また、ヤシの植え替えについても簡潔に解説されてます。
単幹タイプと株立ちタイプ別に説明がありわかるいやすいです。
さらに、ヤシのミニ図鑑が載ってます。
14種類が解説されています。
シンガポールヤシとアメリカアミヤシが載っているのはいいんですが、そんなのどこで手に入るんだろう・・・


なるほど、初心者にもわかりやすく、ヤシ事始に最適な教科書かも?とおもってよくよく見ると問題点発見
学名の表記がふるっ

シンガポールヤシ Ptychoraphis singaporensis → Rhopaloblaste singaporensis
マニラヤシ Veitchia merrilii → Adonidia merrillii
ミツヤヤシ Neodypsis decaryi → Dypsis decaryi
アレカヤシ Chrysalidocarpus lutescens → Dypsis lutescens

みんな学名の表記が、旧属名だ・・・
ヤシの研究は日本では時が止まったかのように情報が古いです。
教科書を信じちゃいけないよ
【2008/12/07 01:51 】 | ヤシソテツ図書館 | コメント(2) | トラックバック(0)
図説 熱帯の果樹 岩佐俊吉著
onebythreeblog_20081202_02.jpg
熱帯果樹を栽培する人にとってバイブルとも言えそうな一冊を紹介します。

著者は岩佐俊吉氏
252種類の熱帯果樹が全種挿絵付きで紹介されています。
概説、沿革、性状、栽培、利用という構成で記述されておりとても参考になります。
取り上げる植物の選定に当たっては

筆者の主観+
「最小限度栽培があるか」
「地方の市場に売られているか」


とのことで、ヤシ科植物はそう多く取り上げられておりません。
ヤシ科として6種類記述されています。

パルミラヤシ
ココヤシ
クリヤシ
フタゴヤシ
ナツメヤシサラカヤシ


アサイーパームEuterpe oleraceaが載ってないのが、ちょっと意外な気がします。
記述非常に緻密です。
フタゴヤシが食用とされていたという記述を読んでのけぞりました。
なんてもったいない!
熱帯果樹愛好家のみならずヤシ好きにも
【2008/12/02 23:35 】 | ヤシソテツ図書館 | コメント(6) | トラックバック(0)
シンガポール熱帯植物だより+あるふぁ
書籍化されていないけれど、ヤシソテツの参考資料はweb上にもたくさんあります。
以前よりちょくちょく拝見していたんですが、このweblogはすごいです。
シンガポール熱帯植物だより+あるふぁ
onebythreeblog_20081202_01.jpg

シンガポールに滞在している(現在は帰国している模様)筆者が綴る熱帯植物の解説
ヤシソテツについても、専門にあつかうカテゴリーがあります。
http://tropicalplant.air-nifty.com/top/cat5036730/index.html
シンガポール植物園でのヤシソテツがたくさん紹介されています。
筆者はヤシ好きを自認されておられるようで、愛情たっぷりにヤシが語られるのを見ると、同好のものとしてもとてもうれしいです。
著者のTOMさんは植物学の造詣が深く、園芸教室の先生などもされている方です。
記述は正確、植物そのものでなく利用法など幅広く解説されていて読み物としてとても面白いです。
未見の方は是非
ちなみにHPもおもちのようです。
http://homepage2.nifty.com/fc-wakakusa/
こちらも是非どうぞ
【2008/12/02 18:59 】 | ヤシソテツ図書館 | コメント(2) | トラックバック(0)
| ホーム | 次ページ

FC2Ad

まとめ