|
バミューダ諸島といえばバミューダトライアングルが有名ですね。
![]() この一帯を航行する船舶や航空機が謎の失踪を遂げたという伝説 そんな伝説とは関係はないのが本日のバミューダパーム バミューダ諸島はイギリスの海外領土でタックスヘイヴンで一時GDPが世界一になったとか すべてwikipediaの受け売りです・・・ そんなことともまったく無関係なのが本日のバミューダパーム ![]() 成長すると7メートルほどの中型の掌状ヤシ ![]() サバル・パルメットに似た姿とのことですが、パルメットより幹は太く、樹冠が大きいです。 成長極めて遅く、1年に1.25センチしか成長しないとのこと。 ![]() 自生地は亜熱帯気候ですが、かなりの耐寒性が期待でき、サバルパルメットと同程度の耐寒性がありそうです。 残念ながら栽培する機会に恵まれませんが、いつか蒔いてみたいヤシの一つです。 さあて、次回は記念すべき100回記念だー どのヤシを書こうかな♪♪ 参考文献 An Encyclopedia of Cultivated Palms Palms Throughout the World |
|
|
|
ああ日曜が終わってしまうぅぅ・・・
憂鬱な月曜の始まりだぁぁ・・・ 現実逃避のために気持ちの悪いヤシを紹介しましょう。 その名も脳味噌ヤシ そんな和名はあるわけ無いんですが、欧米ではbrain seed palmと呼ばれるマダガスカルのヤシ なんでそんな名前がついているかというと、種子を見れば一目瞭然 それがこちらだ! ![]() どうです、気持ち悪いでしょう。 わしも、はじめてみて驚きました。 正式には、 Dypsis bejofo Beentje in J.Dransfield & H.Beentje, Palms Madagascar: 146 (1995). マダガスカルの北東部、熱帯雨林産の羽状ヤシ 巨大なヤシで幹が25メートルに達します。 種小名のbejofoは地元でのこのヤシの呼称です。 マダガスカルで最も印象的なヤシというひともいるほど、美しいヤシですが、 残念なことに残存する固体がわずかで、絶滅の危機にあります。 ネット上の画像を見ると、クラウンシャフトが粉を吹いたように白く、なかなか特徴のある綺麗なヤシみたいです。 なんとしても発芽させたいもんだ。 参考文献 An Encyclopedia of Cultivated Palms Palms Throughout the World |
|
|
|
ヤシおりおりをはじめた頃にちょっとだけ登場したハリヤシ再登場
Rhapidophyllum hystrix (Fraser ex Thouin) H.Wendl. & Drude, Bot. Zeitung (Berlin) 34: 803 (1876). アメリカ南部産の掌状ヤシ 耐寒ヤシ英語だとcold hardy palmといいますが、hardy palmにはさまざまな種類が含まれて語られますが、真の耐寒性をもつものはそれほど多くない気がします。 そんななかでこのハリヤシは自生地の厳しい自然環境から、相当の耐寒性があるダイハードなヤシとしても知られています。 驚くことにzone(6B-)7A-10B マイナス15度でも痛みなし!! マイナス20度で成長する株もあるとか 世界のヤシ耐寒選手権があれば間違いなく上位入賞、、おそらくは耐寒性ナンバーワンといっていいかもしれません。 ![]() 雌雄異株 地下茎で株立ち状の掌状ヤシ 古葉が脱落した後、幹に固着した葉柄が棘状で残り、剣山のような状態になります。 種子の流通は少なく、蒔いてもすぐには発芽しません。 通常発芽までに1年以上かかり、成長も極めて遅いです。 ヤシの耐寒性と成長速度は正比例しています。 参考文献 An Encyclopedia of Cultivated Palms Palms Throughout the World Betrock's Cold Hardy Palms (Hardcover) |
|
|
|
久しぶりにヤシについてかきませう
今回は耐寒ヤシコレクターの憧れシュロ属の珍種 Trachycarpus princeps Gibbons, Spanner & San Y.Chen, Principes 39: 73 (1995). 自生地はヒマラヤ〜中国南部で、断崖絶壁など人のアクセスが非常に厳しい環境に生えているため、種子の採集が困難 なので、種子の値段が半端ではないです。 もちろん苗も激高いです。 偽物が出回っているようなので注意しましょう。 最近登録されたばかりの新種のシュロで、シュロ属の中ではもっとも成長が早いといわれております。 成長すれば7メートルほどになるよう 自生からしてかなり耐寒性もあり、軽い霜にも耐えるみたいです。 近年レアパームのSpannerとGibbonsのコンビにより記述されたばかりの新種です。 種小名のprincepsとはprinceのことで、このヤシの威厳のある姿によります。 また、このヤシが自生する1800メートル級の高地の断崖に張り付きながらたたずむ姿は驚嘆に値するとのこと。 実際に見て見たい! 参考画像はPACSOAのサイトで見れます。すごいですね〜 ![]() 葉は円形の掌状葉で葉の裏が真っ白で観賞価値が高く、このあたりもマニア心をつかんで話さない理由でしょう。 自生地では幹が9メートルほどになるようです。 参考文献 An Encyclopedia of Cultivated Palms Palms Throughout the World |
|
|












